あの写真の件は、どうやら里奈が絡んでたみたいです。 里奈に従う形で黒井が撮ったと。 麗華が関係してるんじゃないかと思ってたけど、そこは何にもないみたいで。 そうなってくると、今までの存在はなんだったんだ…って事になりかねる。 そんな中、里奈はま…

簡単感想で。 杏寿も浮気をしてしまったものだから、可哀想という存在ではなくなったよなぁ… とか思ってたけど、純平はそれ以上にクズであった。 「杏寿だけが俺を見てくれてる」って、彼女の気持ち分かってて浮気したじゃないすか（笑） しまいには里奈を家…

いやぁ…楽しかった。 それが見終わって出てきた一番の感想。 今思えば、アトラクションのような楽しさがありました。 卒業制作というのも実にタイムリーな話で、どんなショーになるんだろう？とワクワクしながら見守らせていただきました。 で、蔵之介のさり…

はぁ…もう、集中力切らしながら見てた。 なんか最終的に良い話っぽくなってたけど、今までの慶介たちのずさんな行動とザルガバな設定だっただけに、腑に落ちない感じが否めない。 2時間、長すぎましたね…。 とりあえず、3つほど突っ込んで良いですか。 まず…

笑うしかなかった。 各停エレベーターで何度も見せられる、あのフリップ芸… 最終回だからなのか、もう～とにかく迷言オンパレードで。 「僕のストーリー」 「バイクみたいにとっさにUターンできない。」→「あなたはダンプカーなの」 「アンチョビ女」 「なけ…

はっは～。やっぱり、最初から見抜いてたってわけだ！ 生志摩はギャンブルを楽しんでるんじゃなく、ただの死にたがりだった。 そんなの賭けとは言えない…と。 だから、何とかして引き分けで決着をつけたかったのね。 そして、鈴井も素直で良かったわ（笑） …

今回は生志摩とESPゲーム。 ディーラーが先にカードを並べたら、対戦する二人がカードを並べ、並び方がディーラーのに合致する方が勝つゲームなんだそう。 そして、生志摩がさらに条件を出してきた。 勝ち点の多い分だけ銃を引く… 銃に球をどれだけ入れるか…

「うお～、そう来たかーーー！！！」 後半の方でどんでん返しが起きた時の、驚いた心の声。 それだけでなく、全体的に緊張感があって、中堂の動きにハラハラドキドキして、CMが一番のブレイクタイムでしたわ…。 満足な最終回でした。 事件を調べてる時に現れ…

終わりの中堂の顔の、いつもと違った恐ろしさよ… 誰か何とかして～～！というハラハラな気持ちで終わった今回。 毎回濃い1時間で、最終回は10分拡大だそう。 変な復讐ドラマや小ネタドラマより、こっちを2時間拡大してほしいわ！（笑） さて、お話の方は簡単…

すいません、簡単感想で。 サブタイトル「遥かなる我が家」。 「我が家」という事にいろんな人のいろんなエピソードがあって、入り組んでいて… そして、震災前という事もあって、さらにその言葉が沁みた。 これだけ盛り込んでるのに散漫にならずに満足度が感…

望月歩くんの演技がとても凄かった。 白井という生徒の心の内、いじめられてずっと苦しんでいる気持ち、悲しみ、憎しみ…いろんな想いが伝わってきたよ。 そして、事前設定が「法医学に興味を持つ高校生」だった事から、ミコトが必死に助けようとするのにも説…

夢子に翻弄されまくる人たち…を描いた回。 勝負事はなく、一休みの回ではあったけど、夢子の狙い、クラスメイトたちが惑わされていく様子がじっくり描かれてたので、これはこれで面白かったです。 夢子の借金は3億1000万。 それを知った芽亜里は、余ったお金…

なるほど、そう来たか…って感じで。 前回の感想で「イカサマのない正々堂々な勝負も見たい」と書いたが、その予想を超えて、お互いがイカサマを公表してあえて本当の勝負に挑むという流れになった！ 新しい形で、楽しかったですよ。 夢子と芽亜里のイカサマ…

もうツッコミどころ満載ですよ。 今まできちっと復讐してこなかったから、向こう側も反省せず「協力しよう」って事になるんです。 復讐された側が招いてるのに笑えてしまいますよ。 そして、高田が味方になった事で、調査が今更しっかりしてきたっていう。 …

前回で慶介がテレビ画面に映ってもうたからな…（笑） ボロが出て、テレビ局側の反撃が始まる回かしら？ それで、びっくりしたのは、高田さんが急に仲間になった事よ！！ どうやら、慶介と同じような目的で、裏で動いてたみたい。 当時の警察たちの歪んだ判断…

簡単感想で。 前回で「第二章の兆しが感じられた」と書いたけど… 特に全体的に進展はなかったな。 下手すると、今回は見なくても良かったんじゃないかレベルよ？（汗） 百々瀬への復讐劇がもう少し展開されていくと思ったのに。 それで、話の内容としては、…

どうやら、「慶介の復讐劇」だけでなく、「小笠原家の事件（姉妹）」についても、同時進行で描いていくみたいだね。 今回は、そういった第二章のような兆しは感じられた。 印象に残ったのは、「報じたら事実になる、でもそれは真実じゃない」という慶介の言…

簡単感想で。 上のもの、番組の方針…今までターゲットにしてきた人たちの言葉を思い出して、ようやくボスが百々瀬だという事に気付いたらしい。 この点に関しては、ここから…ですね。 そして、今回のターゲットは、カメラマンの皆川（やついいちろう）。 正…

おお、そう来たか…って感じで、物語自体は決着がついたので良かったです。 ずっと明かされなかった春海の正体。 それは、サイコと同じ「キスをしたら過去に戻る」能力を持つ人だったんですね。 以前にキスしてたのは、同じ能力同士の場合だと反発しあって能…

冒頭のは、タイムリープして2回目に戻ったって事なんよね？ なので、どうやって助けて行ったのかな～と思いながら見ていたら… 同じ行動を繰り返して、最終的には警察の助けを呼んだらしい（笑） 特にひねりはなかったですね。 今思えば、サイコが捕まる展開…

前回で、サイコとエイトの繋がりについて知ってしまった尊氏。 彼女を利用すれば過去に戻れるのだと気付いた尊氏は、サイコを捕まえてしまう事に。 物語の流れはこんな感じかな。 しかし、なんで春海はサイコの高校時代の写真を持ってたんだろうなぁ… で、少…

おお、そう来たか！ 死んでしまった旺太郎はキスしても過去に戻らない。 だったら、別の人にキスして戻れば良いというわけだ！ そう考えたサイコが選んだ相手は、美尊だった。 なんで美尊…？と思ったけども、どうやら、旺太郎に幸せになって欲しい、旺太郎が…

うーん… 今回はタイムリープがちょっとクドかった気がするなぁ。 最近はそこまで頻繁にやらなかったからかしら。 興信所の根津（岡田義徳）から、クルーズ船の事件で長谷部の父が尊氏をかばって嘘の証言をしていたと知って、その事を脅して長谷部にテープの…

友情ドラマでもあり、恋愛ドラマでもあり、コメディでもあり… 「月海奪還大作戦」面白かったなぁ～！ 千絵子が走れなくて「先行って」と言うのも、月海が最終的に飛行機から戻ってくるのもベタでよくある事なんだけども、このドラマらしいし、テンポもさくさ…

シリアスな展開になってきましたね。 月海が天水館のためにシンガポールに渡ろうとする回でした。 尼～ずのみんなも、見送るときはさよならしてたんだけども、本心はやっぱり寂しいよね… （最初はあのお金持っててウキウキな様子からして、そうは見えづらか…

簡単感想で。 普段着に出来ないデザインだったり、いきなりカイ（賀来賢人）が現れて「月海とデザインを3億で買う」と言ってきたりで、ありえないだろー！っていうのはあるんだけど（笑） それでも、各キャラクターに愛着があるので（マンガだからって事で）…

テープをめぐって…の戦いの回。 尊氏が父を見殺しにするのをバラそうとした旺太郎だけども、いざ戻ってみても、父は亡くなっていて。 ますます美尊との婚約が進んでいて、どうしよう！！となった時に、長谷部が尊氏の秘密を知っていると気付いた。 その秘密…

冒頭、命がけのタイムリープでしたね… ああいうのは本当に死んじゃうと戻れないですから、ちょっとハラハラしちゃいました。 そんなわけで、何とかギリギリで過去に戻れた旺太郎。 尊氏より先に美尊へのプロポーズは成功できて、いざお父さんに結婚の話をす…

前回と打って変わって、ちょっと一休みって所かしら。 とは言っても、東海林（市川実日子）絡みの事件にハラハラドキドキしたけども。 「友達じゃない」というのもやけに今までと違うサブタイトルだな…と思っていたけど、友達ではなく、同僚としての絆を再確…

「殺す奴は殺される覚悟をするべきだ」 大切な人が、ある日突然に死ぬ。 なぜ死んだのか。 なぜ死ななければならなかったのか。 残された相手は、苦労し後悔し、「永遠に答えの出ない問い」に一生懸命向き合い続けなきゃならない… しかし、とても勇気のいる…