アンナチュラル 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

前回と打って変わって、ちょっと一休みって所かしら。
とは言っても、東海林(市川実日子)絡みの事件にハラハラドキドキしたけども。
「友達じゃない」というのも

やけに今までと違うサブタイトルだな…と思っていたけど、

友達ではなく、同僚としての絆を再確認するものだったんだね。

 

事件の犯人は、腕時計の感電による神経麻痺を利用した犯罪集団だった。
ビットコインを利用して、そのような作戦を立てていたとは…と知ったミコトたちは、また被害者が増えないようにと必死に食い止める!
檻を破って車で飛行機を追って…最後はどうなる事かと思いましたわ。

 

で、東海林さん…
意外と優しい人は身近にいるものですぜ。
毛利刑事、とっても素敵でしたよ。

 

そんな感じで、(今までとはギャップはあれど)今回も楽しく見させていただきました。

 

 

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