2020年冬ドラマ-悪魔の弁護人 御子柴礼司
綺麗に収まりました。 まぁ、駆け足気味になってしまうのはこの枠ではあるあるだと思っているので、 こうなっちゃうだろうなぁとは予想していましたが…。 辞職を求めた御子柴(要潤)が事務所に戻ってきた理由が 「信じてくれている人=日下部(ベッキー)が…
死体配達人の事件は、冤罪だったのではないか?なんて勘繰って見ていましたが、 どうやら自分の意思で本当にやってしまった事らしい。 虫と同じで人間の体はどうなっているのか知りたかったという悍ましい動機を 淡々と語る御子柴(要潤)の姿に、軽くショッ…
御子柴(要潤)、今回は「悪魔」になれず。 まぁ、小笠原の件があったとしても稲見(勝野洋)が殴った事は確かですし、 本人も「殺意を持って殴った」「正当な裁きを受けたい」とは言っていたので 有罪判決になってしまうのだろうな…とは思っていました。 目…
私、前回の感想で「2話分で1セット」「前編は前哨戦として見れば良いんだ」 なんて分かったような事書いちゃいましたが、第2章は3話分使うらしいですね(笑) 1時間持たせられる程の内容なのか…はたまた、途中から別の案件に変わるのか… どちらにせよ、来年…
記者の桜葉あすみ(玄理)さん。 他に記事依頼されてる仕事がないのか?と思うくらい、 御子柴(要潤)に執着しているように見えますが… 親や兄弟が殺されたとか、かつて地位を奪われたとか、 なんか個人的な恨みがあるんですかねぇ。 でないと、関係を持つ…
3話から第2章。このペースだと、連ドラでは珍しい第4章までやるんでしょうか(笑) 事件の真相の二転三転具合は面白く、ちょっと見入ってしまいました。 というか、御子柴(要潤)があの公の場で死体配達人の当本人だと バラしちゃうのが意外過ぎてなぁ… 亜…
要潤さんとベッキーさん、津田寛治さん出演の弁護士ドラマ…という事前情報しか 得ていない状態での視聴。 「悪魔の弁護人」とうたってるので、御子柴(要潤)のどこに悪魔らしさが 滲み出るのかと探るような目で見てましたが… ごめんなさい、初回の時点では…