2018年夏ドラマ
どうも、りんころです。 やっとブログを作る事ができた…!!(歓喜) 今後はここで、1クールごとに総括記事を上げて、 1話ずつの感想をマイペースに書いて行こうかと思ってます。 (過去に書いたドラマの感想記事も、徐々に載せていくかも?) 基本、ゆるい…
十和子の行為に本人自身悪意はなかった事、 怪しいと思っていた宮内は実は騙されていた事、 大友(本田博太郎)は最後まで怪しい人であった事…と、 最終回前にして意外な展開でした。 「僕は、どうすれば良いんでしょう」っていう大友にはちょっとツボ(笑)…
相変わらず、主人公が何度も問題にぶち当たる 右往左往な展開なのは置いといて… 最後にはちょっとびっくりしちゃいましたね。 持ち株55%を8億でと交渉したり、 経営権が欲しいと言ったり、 とんでもない事を言う人だと思っていたら… 十和子が結城と繋がって…
視聴から日が経ってるので、超簡単感想で。 今回は良い方向に物語が進んでいたので、 また悪い事が起こるんじゃないかと勘ぐってしまいます。 なんか、そうなってくると、行ったり来たりの展開ばかりな気が…?(汗) ワンコインランチや糖質オフなど、 メニ…
簡単感想で。 相変わらず複雑さや点々とした描写ではあるものの、 次期家元・神宮兵馬(大貫勇輔)がももの所に、 新庄千秋(香里奈)がプーさんの所にと、 新たな人物の登場によって物語が面白くなってきた印象。 兵馬は中々ユニークな存在で、千秋は今まで…
視聴から日が経ってるので、超簡単感想で。 え…これは最終回かな?って言いたくはなったけど、 今までよりかは展開は読めなくて面白かったかもしれない。 田村の退場シーンで、そういえば以前にも宮迫が退場したっけなぁ…と思い出したよ。 (2シーズン前のSP…
いやぁ…それにしても、一つ一つの映像や演出がよく作られてますよね。 今回は今までよりも見入っていた気がします。 桜の木の下で出会うすずとリン→ リンがすずに桜色の口紅を塗ってあげる→ 去っていくリン→ 桜が散り行く背景とリンの後ろ姿を重ねる という…
個人的には、主人公の私生活シーンを盛り込みすぎて 締まりがちょっとないように感じられたかなぁ? 面白い部分はあるんですけども。 今回のキーワードは「女難の相」と「夢」。 この二つが、樫村の運命をどう変えていくのか、気になるところですね…。 とこ…
まあ、今回の件に関しては、 ジャーナリスト役が近藤公園さんだったこと、 そして、サイコパスと言われている直樹くんと仲良く接してる時点で、 「ああ、この人も怪しい人なんだな…」っていうのは察してしまう訳で。 そういう意味では、今回の推理はちょいと…
今回も「シャオチャン」「ショオチャン」でとんちを効かせてきたねぇ。 まぁ、さすがに途中で翔ちゃんは勘違いされてる事に気づいたみたいだけど、 社員たちは言われるまでよく気がつかなかったな。 格好もそうだし、どんな技術を持ってるのかが全然感じ取れ…
映画のような、余韻に浸れるお話でした。 毎回変わるであろう脚本家は、今回は三人目。 キャラクター設定がブレないまま、多彩なお話を観せてもらえるから本当によくできている。 それでいて適度に洒落を残しているから良いよね。 「時が止まったままの街」…
アンジャッシュなとんちを効かせた回。 「おしょくじけん」と言う時、いちいち口を強調していたのが面白かった。 一応、汚職事件って言葉は知っていたらしい…翔ちゃん(笑) カメラの撮影技術とか、取材力とか、彼女のためならという男気とか、 凄いところは…
視聴から日が経ってるので、簡単感想で。 気軽に観るには楽しかった。 ツッコミ甲斐があるし、翔とゆり子(川口春奈)との掛け合いもテンポよくて良いし、 時折入れてくる「ちびまる子」ばりのナレーションも面白かった。 だけども、一つだけ人格的に許しが…
お互いが相手に心開いてきた回。 柏木くんは「親父のコネで会社に入った」と正直に伝えて、 さやかさんは文具用クリップで前髪を留めるというありのままの自分を。 お…だんだん距離が近づいてきたか?と思いきや、 「一人でも生きていけそう」と言ってしまう…
すんません。今回も超簡単感想で…! 和也(風間俊介)と彼女との修羅場に巻き込まれてどんよりな気持ちになっている時に、 柏木くん(吉沢亮)からの「お誕生日おめでとう」メッセージには 私もやられちゃいましたねぇ。 一気に心がハッピーになりました。 …
超簡単感想で。 やっぱりこのドラマあっさりテイストだよね。 編集長のぐさっとくる、価値観押し付けアドバイスもきつくなりすぎないというか。 良い感じにコメディに収まっている気がする。 でも、2話でもそうだったけど、 セリフまで文字化したり、 留守電…
癖が強いんだよなぁ… 今回はももだけでなく、ぷーさんや宇都宮が抱える「罪悪感を得る」という ある種の決心を描いた話なんだろうけど、 全体に繋がりがないんですよね。 宇都宮やなな、市松の思惑で肉付けするから、やはり複雑になってしまう。 次の展開は…
今回もベタながらに、このドラマの持つ熱さを十分に楽しみました。 病院の外でチアダンスをしたり大勢で声を出したりしたら、 他の人に迷惑じゃないかー!?(笑)と思いはしたけども、 曲の選択はさることながら、 わかばたちが踊りながら贈る声援シーンも…
うーーーーん… わかばが雨天の中体育館でのパフォをチアリーダー部に譲ってくれたからとはいえ、 今回のはちょっと「仲直り」展開にしようとして予定調和過ぎたかなぁ。 今まで散々チアリーダー部はやる気なくって、 いじめもしていたのにも関わらず「人気」…
汐里は影のリーダーだよねぇ。 最初の方はあんなにキツい言い方してすぐケンカになったのに、 いつの間にか優しい声で「茉希は茉希のペースで良いんだよ」と。 そこからの発表会で、茉希が笑顔で踊っているところ、 終わってから汐里と抱き合ってるところは…
夏休みがあっという間だったり、 練習すっ飛ばしでいきなり本番だったのにはびっくりしたけど… みんなが頑張って練習!というよりかは、 一人ひとりの葛藤、変化をメインに書きたかったのかなって。 非常~にベタなんだけど、夏だから、青春だからっていうの…
放送から日が経ってるので、簡単感想で。 予想以上に王道ストーリーで、 「演出あっさり版日曜劇場」のような印象を受けたけど、 何かに夢中になる女の子たちはやっぱり可愛くて眩しい…と、改めて思えた初回でした。 夏休みシーズンという事で、主人公たちと…
今回はちょっと見応えがあったなぁ。 父との再会も夫婦との出会いも 湊にとっては一つの「分岐点」となるお話だった。 流産という過去を持ち、不妊治療で夫婦一緒に頑張ってきた。 だから、共に過ごした奥さんを失いたくはない。 その境遇は「大切な兄を失っ…
今回も湊先生の行動、子供達の歌う姿と、 心が温かくなれるような描写があってほっこりした。 高山先生が湊を画像診断科に入れようとしていたのは、高山の弟のことが関係していて、 同じようなひどい目に遭わせないための優しさだったって分かってスッキリ。…
この作品が「良い」と思えるのは、きっと言葉と魅せ方次第なんだろうな。 初回では「ウルトラマンより強いです」からの ウルトラマンをランドセルにかけている所が最も印象的なシーンだった。 そして今回は、何よりも子役の演技の妙。 あの年頃だからこその…
初回がとても印象的だったため、 今回は湊先生の描写(主人公としての活躍)が少し減ってしまったなぁ…。 小児科は新生児も扱うの?という所も気になってしまったよ。 良い所もあるから、それなりに楽しく見られたけども。 高山先生が「新堂が正しい」と言っ…
1話ぶりのレビューですね^^; やっぱり視聴後になるべく早く書かないと、どんどん溜まってしまうもので(汗) 好きなドラマであればあるほど更新が遅くなるの、どうにかしたい…。 (ほら、twitterで一応プチ感想は残してあるから、ほら…) というわけで、言い…
おいおい、そりゃあないだろう…と、 色々な意味でモヤっと感が残るお話でした。 「家族は幸せであって欲しい」 「きっとあの人も会いたがっているのかもしれない」という気持ちはまぁ分かるし、 新人だからこそ、えみるが切羽詰まって事務的な対応になってし…
ざっくり感想で。 うーん…前回で一気に面白く感じられた気がしたんだけど、 今回はかなり複雑なお話でしたね。 家元に関するエピソードを盛り込んできたから、 話の腰を折って分かりづらくしてるんじゃないかと思われる… これが多分すんなり理解できなかった…
面白くなって来ましたね…! 前回も思ったんですが、終盤に急展開を持ってくるので 続きが気になっちゃいます。 今回は、人の心にじんわり染み入るようなぷーさんの直球さ、 相手に受け入れられたいというももの本気度がじっくり描かれた回でした。 素朴な日…