2021年冬ドラマ-モコミ
え〜っと…トミーの扱い、可哀想過ぎない?? なんだあの、大人になってから捨てられるおもちゃみたいな別れ方(苦笑) 「役目が終えたから」「喋れなくなったから」捨てるものなのか? さっきまで汗水垂らして探し回っていた萌子美(小芝風花)はどこ行った…
観(橋爪功)の不倫…何か事情があるのかと思ったら、マジのやつだったのか。 しかも、好きになっちゃったんだからしょうがない!どっちも好きだった!と言う始末。 千華子(富田靖子)からしたら…何を若気の至りで済まそうとしてるんだって話ですよね(笑) …
物の声が聞こえなくなっちゃった…怖い…どうしよう…って不安がるオチ、 前回と大体同じなのは話が進んでいないっていう事になる訳で、 もうちょっと展開を工夫して欲しかったな〜とは思うけれど、まぁ良いか。 観(橋爪功)が幾度にわたって発していた言葉、 …
反抗期になった俊祐(工藤阿須加)がまずやる事は…タバコ。 いや、中坊か(笑)むせる姿含めて、あまりにも発想が初々し過ぎて笑っちゃったわ! そして、家族に悪口だらけのSNSを見られていると分かったら… 私だったら恥ずかしくて、もう一緒に暮らしている…
SNSでぶちまけてきた闇がリアルをも蝕んでいく、俊祐(工藤阿須加)のお話。 3話終盤からその片鱗は見せてきた訳で、いずれ爆発するのが予告でも分かりきっていたから、 めちゃくちゃ焦らすじゃん…というやきもきした気持ちで見ていましたし、 前回のラスト…
うわぁ…ちょっと分かる気がするわ。俊祐(工藤阿須加)の気持ち。 物の気持ちが分かってしまう萌子美(小芝風花)がいる家族とだと、 心地良く過ごしづらいだろうなぁ…と、初めてそう思えました。 悪口を書き込んだスマホが重いって気づかれてしまうし。 い…
凄く分っかりやすい闇堕ちっぷり。 次回予告での声の荒げた様子と言い…俊祐(工藤阿須加)の感情の振り幅が激しいなぁ。 まぁでも…これは考え過ぎかもしれないと思って前回の感想には書かなかったんですけど、 前回の終盤で萌子美(小芝風花)のフラワーデザ…
俊祐(工藤阿須加)の彼女っぽい涼音(水沢エレナ)が気が強そうだな… いびられるんじゃないかな…とか思いながら、 まるで我が子のように萌子美(小芝風花)の初出勤を見守った回。 この時ばかりは、すぐネガティブな方に考えてしまう 母の気持ちがちょっと…
萌子美(小芝風花)にとっては、恐らく初めての反抗期…ですね。 母に対するわだかまりが解けて、本音を言い合えるようになるくだりは あと2、3話してからだろうと思っていたので、今回で持ってくるとはちょっと意外でした。 これ…前回も思いましたが、1時間…
脚本家は橋部敦子さんで、今期は2本書かれています。 世間からはちょっとダメな子扱いされている主人公を否定したりせず、 第二の母のように見守って可愛がりながらその人の成長を描く作風(個人的イメージ)が どちらにも共通しているものの。 「知ってるワ…