2020年秋ドラマ-ルパンの娘
最後の最後にいきなり告げられた「盗まれた子供」ねぇ。 映画を見に行かせよう感満載で、ちょっと「お、おう…」と思ってしまいましたw まぁ、映画が作られる事が前回の時点で分かっていたので、 三雲玲の件にしても、ナターシャの件にしても そんなに進展は…
来週の番組表をチェックしていたら 「ルパンの娘〜愛の物語〜」と書かれていたから何事かと思いきや… なるほど、特別編なのですね。 最終回放送終了後に決定!の形じゃなくて、それ自体が最終回。珍しい構成ですなぁ。 さて、内容の方は…いつも以上にあっと…
物語がクライマックスに突入しているからなのか、 今回は全体的にえらいシリアスでしたなぁ。 でも、(特に前半に)クスッと笑える部分もあるので、物語の結末がどうなるのか気になりつつ ワクワクしながら見られるんですけどね。 「とっとと引っ込んでてよ…
今回の内容を超ざっくりとまとめるならば、 捕まり癖!捕まり癖…からの真の捕まり癖の人物現る!の巻でした。 本当はこれを感想記事のサブタイトルに持って来ようかと思っていたけれど、 あまりにも意味不明過ぎるので却下しました(笑) いやぁ〜…でも、こ…
前回は各登場人物に"進展"があった上に、小ネタもこれでもかと盛り込んできたので 情報過多な内容にちょっと困惑したけれど… 今回は素晴らしい出来でしたな。 もちろん、今回も「ヤッターマン」のあのシーンの再現に、カリオストロの城、 「あざとくて何が悪…
まさか、"捕まり癖"が渉(栗原類)にも移ってしまうとは。 常連の和馬(瀬戸康史)が捕まってばかりだと、美雲(橋本環奈)に秘密だけでなく Lの一族の事までバレてしまう危険性を孕んでいるから、 物語を進めていくにあたっては確かに限界がありますもんね…
赤ちゃんだった娘・杏(小畑乃々)がいつの間にか大きくなっていた 次回予告の内容を、本編で見事に再現してみせた3話(笑) それも、ドラマでよくある「○年後」のテロップ表示で時間経過させるんじゃなくて、 円城寺(大貫勇輔)のミュージカルで8年が経つ……
私たちは今、凄いものを見ている…感満載のラスト(笑) 医療ドラマ以外で、子供の出産シーンをあんなに感動的に(?) かつ壮大に映す「ラブ&コメディ」を初めて見ましたよ。 いつの間にか広大な場所へ辿り着いているLの一族の面々。クラシックな劇伴。後光…
初っ端からネタが盛り沢山だった初回。 話自体が動いたのは約30分と遅かったけれど、 それでも同窓会のような懐かしさが主に前半で味わえたので十分満足しています。 もう続編ともなってしまえば、本作もある意味"時代劇"なんですよね。 「鉄板のアレ…早く来…