2019年冬ドラマ-3年A組
最終回では15.4%という視聴率を叩き出し、 Googleで「3」と打てばこのドラマ名が出るくらいには話題になった本作。 視聴率が高くなればなる程、それだけ見る人も増える事になるし、 いろんな考えを持つ人だって増える。 だから、本作を「泣いた」「感動した…
う〜ん…回を重ねる毎に緊張感が薄れていくこの感じ…。 自分が犯人だと名乗り出ない→クラス全体でのなすり付け合い から始まって、 終盤になると、さくら(永野芽郁)が正義感振り絞って介入していく→ 柊(菅田将暉)が金八先生並に犯人に熱く説教する で締め…
初回の感想を上げるタイミングがなくなっちゃったんで、まとめてで…どうぞ。 1話 初回視聴時に最初に思った感想は… 「どんなテンションで見ればええんや。」 でした。 いや、あのね…柊(菅田将暉)が本当に爆破させる所や、 ナイフを生徒の間近で刺しに行く…