2017年秋ドラマ
もうこれ、根本的な話の作りから間違ってたとしか思えない。 途中からテコ入れするのは別に良いけど、いきなり変えるんではなくて少しずつ変化を見せて欲しかった。 中卒設定のズレた感じの人ではなくなったし、何より、お金目当ての設定は消え、いつのまに…
お、お久しぶりです…(汗) もう冬ドラマが続々始まってますね。 当方しばらくの間私生活が忙しかったもんで、まだいろいろ見れておりません^^; そして、秋ドラマも何本かまだ書いてないレビューが溜まりっぱなし(笑) まだ一日中出かけたりとかはあって(…
すいません、まだ6個程レビューが終わっていなのですが…(汗) (私生活が落ち着いたら書きますからね!!絶対!!!) 年を越す前に、ひとまず全体評価をしちゃいたいと思います。 ※ランキングでの「平均点」は、全話評価をつけた上で設定しております。 今…
四宮や白川、小松さんもいなくなって、寂しい!! でもみんなそれぞれ、強い想いを持っている。 そう思うと、寂しくもあり嬉しくもある…そんな最終回でした。 前回に引き続き、ダウン症になる可能性のある赤ちゃんを産むと決めた夫婦や、助産師仲間の出産、…
女性の孤独を描いたお話でした。 SNSで自分をリア充であるかのように着飾る… 「盛る時代」は、現代だからこそ描く事が出来たんだろうな。 「これで良かったのかなって思う事、たまにあるよ。別の生き方もあったんじゃないかって」 と、絵里子は言う。 家庭を…
撃ちたくても撃てないのが日本の警察。 誰かのためにやったとしても、法に触れれば罪になる。 だけど、法に勝つ方法は一つだけある。それはバレない事。 でも、どんな罪でも最後までバレないとは限らない… 今回は少年法という法律も交えたお話でした。 犯人…
簡単感想で。 買収されるのを免れて良かった! 最後に思いっきり盛り上がった感じね。 宮沢の「こはぜ屋100年の暖簾に、値段を付けることは出来ません!!」というような言葉に熱意があった~。 そうだよなぁ、何年も何年も苦労しては、ずっと存続し続けてき…
56話 回想が多めだった気がするけど… 思い出を振り返れるから、これはこれで良いか! 渥美さん、重い病気だったんだね。 ベテランがまた一人亡くなってもうて…(泣) でもまだ、若手を中心に芸能界に人がいるわけで。 その人たちが活躍して、スタッフや(テ…
当時の裁判、判断がずさん過ぎやしないかーー!!(笑) のぶりんが気づくまで、誰も吾郎の頭につけてたカメラの事に気付かないって…w まあ、無事に姫の冤罪が晴れて良かったけども。 吾郎が被害届を出した事によって、馬場を始め、みんな一度は捕まってしま…
個人的には、満足のいく形で終われた最終回だった。 圭吾を自殺させた真犯人は!?というのを期待してた人にとっては、ちょっと不満がありそうだけど… 私はこれで良かったと思ってます。 圭吾の死の真相を見つける事だけが正しいとは限らないし。 むしろ、そ…
面白かった~!! 今までの伏線が一気に繋がって、なんか嬉しい気持ちになっちゃったわ。 ふたばが味方についた理由は、取り巻くおばさん達がいなくなって寂しそうな姫が放っとけなかったからなんですね。 それで、勇介を会わせたくて姫のお母さんに手紙を書…
あざみの事は解決したみたいだけど、な~んか勿体なかったなぁ。 最後のあれは、お母さんの所で過ごすって事だよね。 そこはあっさりで良いんだろうかっていう(汗) お母さん、あざみを殺そうとしていた事件の後は、2度も犯罪を犯してたみたいです。 覚せい…
丸く収まった最終回だった! 鳴海は校長に転籍する事を決めて、聡子との恋人関係も続けるみたい。 聡子との事に関しては、事務長の働きかけのお陰だね…(笑) 学校の仕事を一生懸命やったばかりに、上手く両立出来なかったんだろう。 そういった想いも伝えら…
いやはや…霧島の闇は深いものだった。 圭吾のいじめは、元々霧島が種を蒔いたものなんだって。 「罰が必要」だと思って、クラスメイトにいじめをさせるように仕向けたんです。 何でそうするようになったか…それは、圭吾の母・真紀子に、過去に赴任していた学…
このドラマに関しては、本当に見るモチベがダダ下がりなので… 特に何行もレビューしてまで書くことはないです。 これだけは言わせて欲しい。 ・青葉町って人は栄えてるの? ・あおばランドって需要あるの?子供達に人気はありそうなんだけど、 どこにそんな…
えぇ…そういう事~…。 自殺した人が大切な親友だったんだろうなぁとは思ってたけど、半分当たってた(汗) っていうか、25年間も今宮への復讐を見計らってたなんて、暇かよ!! 私だったらそんな何十年も持たないわ。 あの映像だと、朱里と北里の事を今宮が…
今回は新生出生前診断についてのお話。 妊娠前に診断して、もしも赤ちゃんの染色体の数が少なかったら、ダウン症の可能性があったらどうするか…だね。 その場合、産むか中絶するか、どちらの選択が正しいのかは誰にも分からない。 ダウン症であっても愛して…
51話 ニューヨークへ留学している最中に、メイン司会者のお仕事の依頼が!! 「誰かに必要とされている」それだけでも仕事にやりがいがあるし、嬉しいよね。 喋りが上手い人って、こうして芸能界に残っていけるんだよなぁ。 玉ねぎヘアのデビューもここから…
今回はちょっと間延び感があったかな…? 修造もあんだけ引っ張っといて、出てきたの終盤だけだし(汗) それでも、面白かった事には面白かったけどね。 しかしまぁ、宮沢の周りの人たちは逞しくなってる! 大地も坂本も成長しちゃって、宮沢が小さく思えてし…
なんか、最終回が一番はっちゃけてた気がする。 チェリートの心の中が暴れまくってたー! ペガサスのクビを止めるために、チェリートがリーダーとなってみんなでお見合いパーティーを開催してたけども… あまりにも張り切りすぎて、卒業式では一人だけ卒業で…
「生きたお金」か…なるほど。 本当に鳴海のビジネス的思考は興味深いなぁ。 保護者からバスケ部のコーチにクレームが入りまして。 どうやら、事前に承諾も得ずに、勝手に遠征する事を決めていたらしい。 そりゃあね…いきなり5万以上も払ってくれって言われた…
犯人が古仙さん(西岡徳馬)だというのは、何とな~く察してた。 ほら、弥木にペンを渡してたから… 正体がバレてからの豹変ぶりは凄かったなぁ。 弥木が死体を直接見る呪いをかけたのは私だ、と言ってたね。 古仙さんは弥木の父と関わりがあったんだけど、ど…
若干ぷっつりとした演出になってた気がしなくも…ない。 前回が割と四宮と白川の話に重点を当てていたからかな。 でも、今回も「必ず誰かが支えてくれてる」っていうのがどの人物のエピソードにも繋がっていて、面白かった! 「人は必ず、誰かがそばにいて、…
うん、まぁ…もうゆるく見てるんで。 脚本家増やしてテコ入れしたようだけど、面白さは特に変わってないのね。 ドラマらしさはちょっとあったけど…。 なんだろな、茶番にしか思えないんだよ。 犬崎の土下座でみんな改心するかー!?とか、 智子って市長として…
えっと…うん、最初から分かってたよ。 勇輝が公安だという事は(笑) 明らかに言動が怪しかったもんね! 勇輝がなぜ菜美を監視するようになったのか。 それは、上からの命令だったからなんだって。(監視してたのも想定内) 菜美の行動に目をつけていて、そ…
うーん… ここ最近は、確かにぱっと見難解なドラマではあるけど、奥に秘めたものがあるなぁと思いながら見てたんですよ。 いや、今回もそうなんだよ、でも何だろう…難解さの方が目立ってきたかも。 小ネタが多いよね(笑) あくまでも個人的な考えなんだけど…
※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、 PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ 本庄が「親を悪く言うな」って怒ってたのは、そういう理由だったんだ。 兄は反抗的だったけどそれでも期待…
まぁ、今までが上手くいってたからね… 今回は、暗雲が次々と立ち込める回でした。 前回のタチバナラッセルとの契約解除に続いて、シルクレイ製造機の故障、茂木の記事の差し替え、村野がこはぜ屋を信頼出来ずに去ってしまった事、飯山さんの引き抜き… いろい…
女優だけまだ過去が明かされてないなぁと思ったら… ストーカー罪だったんだね。 推しのために手段を選ばずに、お金目当てていろんな人と仲良くなりながら稼いで近づいてたってわけだ。 それにしても、本当にCMを跨ぐとは!! きっとCMに入るタイミングを予め…
ひゃー…最後、びっくりした…。 まずは、圭吾の妹の件。 母親があまりにも無関心だから、 援助交際がさらにひどい方向に行こうとしてたけども、 バスケ部のマネージャーが何とか助けてくれて良かった…。 このマネージャーも母とは上手くいってなかったからね…