監獄のお姫さま 7話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

女優だけまだ過去が明かされてないなぁと思ったら…

ストーカー罪だったんだね。

推しのために手段を選ばずに、お金目当てていろんな人と仲良くなりながら

稼いで近づいてたってわけだ。

 

それにしても、本当にCMを跨ぐとは!!

きっとCMに入るタイミングを予め知ってた内容だったんだろうな…(笑)

時が過ぎたら伊勢谷さんじゃなくてAMEMIYAが演じてるし!

まぁでも、「勝手に好きになって、勝手に諦めてよーー!!」っていう

気持ちは何となく分かるわぁ。

ブームってやつだよね…好きなうちはどんどん貢献してくれるけど、

ブームが去ったらもうそれっきりだもの。

時の流れによる女優の心境の変化が現れてたのも良かった。

 

そして、元女囚たちのコードネームがテレビで公開されるという事態に。

内通者は、ふたばなのかな?

刑務官時代に、復讐ノートを全部コピーしてたからさ…

その前に何でふたばが仲間になったのかも分からんけども、

この話はまた今度なのか、それともスパイだったって事なのか。

女囚時代に一緒にいた若い外国人の子がいないのも不思議なんだよね。

どちらも気になるのう…!

 

 

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