2018年冬ドラマ-賭ケグルイ
はっは~。やっぱり、最初から見抜いてたってわけだ! 生志摩はギャンブルを楽しんでるんじゃなく、ただの死にたがりだった。 そんなの賭けとは言えない…と。 だから、何とかして引き分けで決着をつけたかったのね。 そして、鈴井も素直で良かったわ(笑) …
今回は生志摩とESPゲーム。 ディーラーが先にカードを並べたら、対戦する二人がカードを並べ、並び方がディーラーのに合致する方が勝つゲームなんだそう。 そして、生志摩がさらに条件を出してきた。 勝ち点の多い分だけ銃を引く… 銃に球をどれだけ入れるか…
夢子に翻弄されまくる人たち…を描いた回。 勝負事はなく、一休みの回ではあったけど、夢子の狙い、クラスメイトたちが惑わされていく様子がじっくり描かれてたので、これはこれで面白かったです。 夢子の借金は3億1000万。 それを知った芽亜里は、余ったお金…
なるほど、そう来たか…って感じで。 前回の感想で「イカサマのない正々堂々な勝負も見たい」と書いたが、その予想を超えて、お互いがイカサマを公表してあえて本当の勝負に挑むという流れになった! 新しい形で、楽しかったですよ。 夢子と芽亜里のイカサマ…
今度は債務整理大集会。 その中の、二枚インディアンポーカーという4人組のゲームで、借金が多い人が1位になったら払うのが免除されるというシステムなんだって。 で、夢子、芽亜里、木渡(矢野悠馬)、蕾(松本妃代)の4人の組み合わせに。 試合を見てると…
あちゃ~、夢子が負けてもうたか。 西洞院たちの手の甲にピアス、剣の中に一つだけ磁石が入っていて、ピアスの磁気で剣がカップにくっつくのを利用してたっていうイカサマは見抜けたんだけど… さらにイカサマを重ねていたんだって。 「穴熊」という、床下に…
学校には公式戦というものがあるんだねぇ。 ポチ・ミケになった者が、上位ランクの者に挑戦する事が出来るらしい。 そのルールをきっかけに、芽亜里は生徒会役員・西洞院(岡本夏美)にリベンジしたってわけ。 掛け金1000万でどうなるかと思いきや… あっさり…
ダブル神経衰弱… トランプのマークも数字も、完全に当たりじゃないとダメらしい。 しかも、枚数は100枚以上。 全ての場所を暗記するのは大変だ~!! そんな中、二人とも次第に場所を覚えていって、途中、夢子が勝つか!?と思いきや… 最終的に皇が勝ってし…
数回の賭けで夢子は気付いてたみたい。 芽亜里が生徒達にグーを書くように命じて、自分の思い通りの札にしようとしたこと… どうやら、後ろの生徒が夢子の札を見て、今何を持っているかを芽亜里に合図していたようだ。 その合図を夢子は鏡を使って見抜いてい…
今期の火曜ドラマは、9時10時とどちらもダメダメでして(汗) 10時のドラマを見てからずっと同じチャンネルで、そういえば深夜の方も始まるんだっけか、という軽い気持ちで見てみたら… あら、何だか面白かったわ。 夢子、転校生としてやってきたからには、も…