賭ケグルイ 8話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

夢子に翻弄されまくる人たち…を描いた回。
勝負事はなく、一休みの回ではあったけど、

夢子の狙い、クラスメイトたちが惑わされていく様子がじっくり描かれてたので、

これはこれで面白かったです。

 

夢子の借金は3億1000万。
それを知った芽亜里は、余ったお金を夢子に渡そうとするんだけども、

夢子は返す気はなく。
何を考えているんだ…?と心配する芽亜里と鈴井。

 

どうやら、公式戦での一発逆転を狙っているらしい。
しかも生徒会長と戦いたいと。

 

だが、夢子の様子を知って、そうは行かないと立ちはだかる生徒会の面々。
中でも動き出したのは戸井田(中川大志)。
この人は生徒会長の座を狙っていて、夢子も狙っているんじゃないかと考えていた。
それを防ぐために、生志摩(柳美稀)に勝負をさせようと企む…

 

夢子も鈴井もとある二人組に拉致され…
次回の勝負、そして生徒会長がどんな人なのが気になる所ですね。

 

そうそう、本編の後に流れた「賭ケグルイ おまけ」。
いつもは下っ端(?)臭い分、鈴井のかっこよさが発揮されてましたなぁ~。

 

 

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