2021年秋ドラマ-古見さんは、コミュ症です。
メイド姿の古見さん(池田エライザ)の、アニメのような可愛さよ。 そして…アニメのような涙よ。 零れ落ちる前の形がもう"粒"そのもので、見事な楕円で、キラッと光ってて。 涙を流すシーンを見て悲しいのではなく、ああ、なんて純粋無垢な人なのだろうと そ…
今回はなじみ(ゆうたろう)の存在がとてもありがたかった。 なじみらしい場の和ませ方だなぁ…と思いました。 前回のラストから心配でしょうがなかったんですよね。 みんな不器用ながらも勇気を出して距離を縮めていて、 少しずつ本心を打ち明けられるように…
んあぁ〜言葉の綾よ…………(泣) 今回のアバンのナレーションは状況説明でも人物紹介でもなく、 初っ端から、コミュニケーションを苦手とする人は、 なんであの時ああしたんだろうとなどと後々考えてモヤモヤする…といった "コミュ症あるある"に触れた事に少し…
演説シーン…泣かせるだろうと分かっていても泣けたわぁ…。 応援演説というよりかは、もうラブレターですよね。 生徒会長にふさわしいかどうかは正直よく分かりません!ってぶっちゃけちゃうし、 思い出を話したらつい感極まって泣き出してしまう。 でも、演…
たまげたわ。普通に「はい!?」って声出たわ。 片居くん(溝端淳平)、マレーシア行きですか…(汗) 逆に両親がどんな職業に就いているのか気になりますよ。 輸入業?元々おぼっちゃんだったのかしら。 まぁ…海外となると、会える頻度ってますます低くなる…
本作を見ていると、コミュニケーションってつくづく "ゲーム"と同じなんだと考えさせられますね…。 さらにジャンルを絞るとするならば、展開的には乙女ゲームに近いのか。 どう言ったら相手を傷つけないか、喜んでくれるのかに対する答えが3パターン用意され…
「友達になってくれてありがとうございます 万場木 古見」 うわぁ…温かい空間過ぎて泣く…。 そのノートで顔隠してふりふりしちゃう古見さん(池田エライザ)も可愛過ぎて泣く………。 万場木さん(吉川愛)が早い段階で救われて良かった。 特に、仲良い友達と高…
背景をわざとブレさせるカメラワークだったり、心の声を表す世界観だったり、 あ!瑠東さんが演出担当か!と判明した所で 担任役として星くんが出てきたのにはニヤリ。←「浦安鉄筋家族」繋がり 全く事前情報を入れない状態での視聴で、ポスタービジュアルだ…