2021年夏ドラマ-彼女はキレイだった
書きたい事がいっぱい… えーと…どこからツッコめば良いのやら… まず、玉ねぎに指輪を通すサプライズはダサい!(笑) ドレッシングのCMも含めて、ここまで玉ねぎを推してくるか…と笑ってしまいましたわ。 もうオニオンリングじゃないですか。 いくら汁が染み…
過労だったんですね。まぁ…そっちの展開で良かったわ… 何の予兆もなく不治の病展開になったら困惑していたかもしれないんでね。 しかし!それ以上に怖かったのは、以前の自分の性格を覚えていない所!!! 横断歩道で倒れた時にマジで頭打って記憶が飛んだん…
ツッコミつつ何やかんやで好意的に見ていたんですけど… 今回の宗介(中島健人)の別人っぷりや、お仕事パートの雑な描かれ方には さすがに冷め切ってしまいましたなぁ…。 後者から先に書いてしまうと、 会社に出勤し続けている社員たちには…てっきり、副編集…
樋口(赤楚衛二)………やっと"漢"を見せたのに、樋口………………(泣) 主題歌が彼のいる場面でまた流れる辺り、もう彼のためにある曲みたいなもんでしょう。 曲調と心情のシンクロっぷりが半端ないのよ…。 今期のフジドラマ、木10のミッチーもそうですけど、人間が…
いや〜〜やりおったなぁ…。っていうか、まだ引っ張るんですね(苦笑) 梨沙(佐久間由衣)が宗介(中島健人)の気を引く"あの"シーンで 私の彼女に対する疑念が確信に変わりましたよ。 愛(小芝風花)との仲を壊したくないから打ち明ける!という決意を見せ…
水を買いに行かせるのが愛(小芝風花)じゃない時点でおかしいと思いましたよ。 羽田空港以来の理不尽極まりないエピソード、キタコレ…ですな。 クビとか、後は謹慎処分だとか、主人公をハプニングに遭わせる形で劇的な展開を呼ぶくだりは ドラマにおいてイ…
愛(小芝風花)と一緒にいる時間を作りたいがために 手間をいくらでもかけられそうな納豆を混ぜて 食事しようとする樋口(赤楚衛二)…発想が可愛いなぁ。 オフィスで納豆&剥きっぱなしの玉ねぎを雑貨代わりにとなると、 臭いが充満しないかかなり心配なんで…
3話にして急に優しくなり始めた宗介(中島健人)。 不快だの、イライラするだの、視聴者の彼に対する評判があまりにも悪かったから テコ入れでもしたのか?ってくらいのキャラ変っぷりですね(笑) 廃刊の話を愛(小芝風花)が盗み聞きしていて、 隠れている…
原作があるのに… ファッション雑誌業界が舞台の話、宗介(中島健人)が副編集長…という設定が ただの"お飾り"に見えてきてしまって仕方ないんですよねぇ。 人気雑誌の廃刊の危機が迫っているにもかかわらず、なぜか他人事な編集長。 本来は社内の歳の近い先…
うーん…前々からこの手のドラマを見ると思うんですけど、 なんで容姿にコンプレックスを抱えている「冴えない系女子」を かわいいorキレイ系の女優さんに演じさせてしまうんでしょうね。 顔が整っている時点でまず現実味が持てなくて、話に引き込まれないん…