2019年秋ドラマ-モトカレマニア
タイトルがモトカレマニアだし、劇中でも「自分の幸せは、自分で決める」と 言っていた事から、最初のようなマニアになって終わるオチだと予想していたけど… 普通〜にヨリを戻しちゃうんですね。 それ、「モトカレマニア」じゃなくて「モトサヤ」だからさ。 …
はぁ…もう…めんどくさい人ばっか…(汗) 先週で関係を終わらせたはずなのに、山下(浜野謙太)とむぎ(田中みな実)が 別れの時にまだ未練タラタラしているのはまだ良いとして。 さくら(山口紗弥加)の元彼への想いは何? 第1章(?)完結の際にとっくにケ…
あの〜、忘れててすいません。 人の恋愛にやたら茶々入れる若者…誰? 公式サイトの相関図を見に行っても載っていない。本当、誰?? あんな人、ユリカ(新木優子)の会社にいたっけか。 元サヤ元サヤ!とか、紛らわす答え〜〜どうなんだいっ!とか、 むぎ(…
えーと… 第2章の意味、なんだと思ってる? そして、カケル(柿澤勇人)の出番…あれで終わり?? ただでさえユリカ(新木優子)、マコチ(高良健吾)、山下(浜野謙太)で 話とっ散らかってるのに、たった1話しか活躍しないカケルを投入させたら 余計にややこ…
な〜んか、前回から変な方向に行き始めましたねぇ。 マコチ(高良健吾)の脳内会議を見せてくれた事から、 もしかして彼の心理描写も徐々に描かれるのではないか?とちょっと期待してましたが、 結局よく分からない謎の男のままですし。 原作自体が3巻でまだ…
うーん、どれから書きましょう… 何だか、まとめにかかっている感じがしましたねぇ。 ユリカ(新木優子)を始め、さくら(山口紗弥加)や山下(浜野謙太)、 マコチ(高良健吾)などそれぞれのエピソードを、今回で満遍なく掘り下げて… 打ち切りにでもなるん…
突き抜けたコメディとシリアスのメリハリが、本作の良さだとして見ているのですが、 今回はそれがないなぁ…所々に楽しさがあまり散りばめられてないなぁ…と 思っていたら、演出家が相沢秀幸さんになっていたのですね。 3話はお仕事ドラマとたまにベタなトレ…
本作の人々、モトカレ(モトカノ)マニアが多い説。 そしてマニアの対象にされているマコチ(高良健吾)は モトカレマニア殺し(笑) いや〜、「海老焼売」を「海老焼き売り」って言っちゃうの、凄いわ。 無自覚な性格故に、発せられる言葉の衝撃度のでかさ…
今期一、物凄〜〜く期待度を下げていたドラマ。 事前情報でユリカ(新木優子)が元彼を5年も経ってなお想い続けて、 しかも男性を見つけては元彼の共通点を探すといった性格なのは知っていました。 なので、うわぁ…気持ち悪いな…この子が魅力的に映る日が来…