2023年冬ドラマ-Get Ready!
青葉の母・広江の再登場の件。 その中の人である菊池亜希子さんは調べてみた所、現在40歳なので、 年齢を踏まえて考えると、13年前は青葉(志水心音)が7歳だったから 遅くとも20歳で産んだ設定になる…? で、今も赤ちゃんがいるんだから、若年出産も高齢出…
本作を見ていると、「このエピソードを◯話に持ってきたら…」とか 「最初からこの設定がなければ…」とか、 ついついタラレバを言いたくなってしまいますね。 当初の段階で、主人公率いる仮面ドクターズの行動理念やコンセプトをきちんと定めず、 まるで見切り…
まぁ本当に、サブタイトルの通りです…。 最終章に差し掛かって、仮面ドクターズの情報が次々と判明して 逮捕&チーム解散の危機が迫っている段階だっていうのに、 なんでこのタイミングで主人公の過去を放送したのかが謎です(汗) 案の定、本編の8割は回想…
今回は"考察"を要するサスペンスじみた作りに。 まぁ、元々そういうドラマではないので、 いじめの首謀者が違っていた事に関しては予想通りで、何の驚きもなかったですけど… ラストのあまりの後味の悪さに 「そうやってバッドエンドに持ってきたか…」とは思…
あーあ、せっかく良くなってきたのに… 今回は脚本・演出共々、何だか詰めの甘い作りでしたね。 特に脚本に関しては、DVについてちゃんと調べたの?と思うくらいで、 2話と同じモヤっとした感覚が残ってしまいました…(汗) 今回は4話から続く人情劇仕立てに…
1〜3話の頃はチベットスナギツネみたいな顔をして見ていた本作で、 まさか泣かされる日が来るとは(笑) 渚(小島藤子)がハンドクリームをすかさず持っていた辺りに、 少なからず彼女にとっては「大切な人に塗ってもらった記憶」は頭の片隅に残り続けていて…
「先生、仮面ドクターズはご存知ですか?」 おっ…初めて「仮面ドクターズ」の存在を認知している人が現れましたね。 そして、こちらは「やっと…」ですが、 彼らと敵対関係にある千代田医科大学附属病院の医者に、 手術不可と診断されても諦めきれない付添人…
オペナースのクイーン(松下奈緒)も執刀に参加するわ、警視庁の前で仮面は外すわ、 仮面ドクターが刑事の仕事も担っているわで、 もう何でもアリになってしまってますね(苦笑) 内容にしても、まぁ…視聴者を引きつけるために 「何が"善"で、何が"悪"か」を…
初っ端からスイーツだの、警視庁だの、病院だの、占い師だの… あ"〜〜…もう蛇足が多過ぎてしょうがないです。 描かなくても成立するエピソードを、なぜ盛り込もうとするんでしょうかね。 まるで"ノルマ"かのように、各々の出番を無理やりにでも作ろうとする…
初回が終わった今、これから書く事も後出しじゃんけんに思われるかもしれませんが… 視聴前の本音を書き残しておきます。 (主観でしかないので、感想だけを読みたいという方は こちら をクリックして下さいませ…) 「視聴リスト&期待度」にも掲載した通り、…