明日の約束 7話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

ひゃー…最後、びっくりした…。

 

まずは、圭吾の妹の件。

母親があまりにも無関心だから、

援助交際がさらにひどい方向に行こうとしてたけども、

バスケ部のマネージャーが何とか助けてくれて良かった…。

このマネージャーも母とは上手くいってなかったからね。

だから、気持ちが分かったんでしょう。

まだ妹の心の傷は癒えてないかもしれんけども、とりあえずは安心したよ。

 

そして、香澄のターゲットの件。

最後の一人は、どうやら霧島先生のようです。

何となくは予想してた…やっぱり担任だったりするんだろうか。

どちらにしても、霧島先生は怪しいよね。

2話から他人事のようだと思っていたよ、私は。

 

で…本庄の件。

日向が食事会になかなか行けなくて、

母にあんなに怒られてしまうのは分かるんだけどさ…

本庄、どうした??

「家族を悪く言うな!」って…本性丸出しで驚いてもうたよ。

この人もかなり闇が凄そうだなぁ。

闇が次々と現れる点では面白いんだけど、

圭吾の死と何か関わりがあったりするんだろうか。

どうなんだろね。

 

本当に、一度入ったらなかなか抜け出せないようなドラマだよ。

奇妙さと面白さの交わり具合が良い。

早く次の回が見たいね…CMだけでもゾクゾクしちゃうわ~。

 

 

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