※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
ひゃー…最後、びっくりした…。
まずは、圭吾の妹の件。
母親があまりにも無関心だから、
援助交際がさらにひどい方向に行こうとしてたけども、
バスケ部のマネージャーが何とか助けてくれて良かった…。
このマネージャーも母とは上手くいってなかったからね。
だから、気持ちが分かったんでしょう。
まだ妹の心の傷は癒えてないかもしれんけども、とりあえずは安心したよ。
そして、香澄のターゲットの件。
最後の一人は、どうやら霧島先生のようです。
何となくは予想してた…やっぱり担任だったりするんだろうか。
どちらにしても、霧島先生は怪しいよね。
2話から他人事のようだと思っていたよ、私は。
で…本庄の件。
日向が食事会になかなか行けなくて、
母にあんなに怒られてしまうのは分かるんだけどさ…
本庄、どうした??
「家族を悪く言うな!」って…本性丸出しで驚いてもうたよ。
この人もかなり闇が凄そうだなぁ。
闇が次々と現れる点では面白いんだけど、
圭吾の死と何か関わりがあったりするんだろうか。
どうなんだろね。
本当に、一度入ったらなかなか抜け出せないようなドラマだよ。
奇妙さと面白さの交わり具合が良い。
早く次の回が見たいね…CMだけでもゾクゾクしちゃうわ~。
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