ボイス 110緊急指令室 6話 感想|単独行動した者は消される…という、安定のフラグ

 

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急に改心して、「この件は俺に任せろ」って一人で行くタイプの人。

どう考えても消されるに決まってるじゃないですか…w

樋口(唐沢寿明)みたいにアクション出来る訳でもあるまいし、

何で単独行動しようと思ったのか。

 

というか、単独行動についてやっと指摘していた田所(小市慢太郎)さん。

ひかり(真木よう子)が3年前の事件を追う事に対してじゃなくて、

今の警察が安易に単独行動する事に対してもっと気を配った方が良いかと思われますよ。

 

で、みんながお待ちかねの伊勢谷友介さん、

ようやくのお披露目。

2話の時点で私は、というかSNSのTLも

伊勢谷さんじゃないかと予想していたので、

ええ〜〜!よりも「知ってた」の感想しか出てこなかったけれども。

そして、大体察しがついてる状態で6話までよく引っ張ったなぁとも思ったけれども。

まぁ、最終回前まで正体は誰かを引っ張らず、

今回は後半戦突入の段階で、縦軸の話を中心に進めていた点は良かったです。

 

ところで、増田貴久さんの役名(下の名前)、「とおる」だと今更知りました。

いつも樋口さんの事を兄貴兄貴って呼んでるから、

兄貴じゃないのに兄貴のイメージしかなくて

自分の中で勝手に彼をそう呼んでしまっててね…

手塚とおるさんがいて、「とおる」という役の人がいて、

ややこしいな!!って話でしたw

 

っていうか、カチカチ野郎を連呼されると、

ダサいあだ名だなって余計ツッコミたくなりますし、顎も何回も鳴らすと…

関節外れてる?診てもらった方が良いんじゃない?って心配するのは私だけですか?(笑)

 

 

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