オトナ高校 8話 感想と総括

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

なんか、最終回が一番はっちゃけてた気がする。

チェリートの心の中が暴れまくってたー!

 

ペガサスのクビを止めるために、チェリートがリーダーとなって

みんなでお見合いパーティーを開催してたけども…

あまりにも張り切りすぎて、

卒業式では一人だけ卒業できなかったというオチにはびっくりしたわ。

スペアはサショーとくっついて、ヤルデンテはバイト仲間とくっついて、

ヒミコはペガサスとくっついて…

みんなさり気なく上手くやってたんですな。

僕の知らない間にみんな、トホホ…って感じのチェリートくんでした。ドンマイ(笑)

 

そうそう、刑事ゆがみとのコラボ、ありがとうございました!!

良いね…こうやって局を超えて、遊び心を遊び心で返してくれるやりとり。

これだけでも好感度上がっちゃうわ~!

 

そんな感じで、何だかんだ言って楽しめたかもしれんな。

後半から出てきた青春っぷりが良かったんだろうね。

 

 

総括

 

本当にね、しょうもないっていう印象が序盤は強かったのよ。

でも、回を重ねるうちに、「もうそんなのはどうでもいいや!」と

気軽に見ていたのかもしれない。

 

なんだろ…高校時代の友達と「あの時バカやったよね~」と

昔を懐かしむようなノリだよね。

過去の自分たちのはっちゃけ具合を見ている感じ。

まぁちょっと違うかもしれんけど(笑)

 

とにかくこのドラマは、三浦春馬くんのぶっ飛んだキャラクターが大きな収穫だった!

こんなふざけた役は見た事がない!!(褒めてる)

新境地ってやつですね…。

 

そして、AbemaTVでスピンオフが放送されるんだと。

オトナ高校の生徒たちが過ごすクリスマス…どうなるんじゃ(笑)

 

 

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