※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
犯人が古仙さん(西岡徳馬)だというのは、何とな~く察してた。
ほら、弥木にペンを渡してたから…
正体がバレてからの豹変ぶりは凄かったなぁ。
弥木が死体を直接見る呪いをかけたのは私だ、と言ってたね。
古仙さんは弥木の父と関わりがあったんだけど、どうやら好きじゃなかったらしく。
で、首を絞めて、弥木が復讐してくるのをずっと待っていたんだって。
つまり刺激が欲しかったんだ…なんと胸糞悪いゲーム(汗)
そうそう、古仙と弥木が話してる時に、
周りの警察は何してるんだー!って突っ込みたくなったわ。
だってただ見てるだけなんだもん(笑)
古仙が逮捕され、呪いが解けて、死体を見る体質じゃなくなったかと思いきや…
この体質は治らなかったみたい。
なんかオチがギャグっぽくて面白かったよ!
良い締めだったと思います。
総括
ゆんる~く見ていたこのドラマ。
最初は、やけにスタイリッシュに終わらせるなぁ…と思ってたけど、
回を重ねるにつれて、少しコメディっぽさは出てきたかも。
深夜にはぴったりだったんじゃないかな。
とにかく、3人の仲良し具合が楽しいドラマだった。
各キャラクターの個性が段々と強く出るようになって、そこも良かったよ!
トリック部分も、なかなか興味深い所はあったし。
ここの要素はテレ朝らしかったかもしれんね。
うん。いろんな意味で突っ込みながら、のんびりと楽しませていただきました。
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