う〜ん…回を重ねる毎に緊張感が薄れていくこの感じ…。 自分が犯人だと名乗り出ない→クラス全体でのなすり付け合い から始まって、 終盤になると、さくら(永野芽郁)が正義感振り絞って介入していく→ 柊(菅田将暉)が金八先生並に犯人に熱く説教する で締め…
やっぱり、演出に見応えがあるんですよねぇ…このドラマ。 それだけで「良い作品だ」という気分にさせられます。 裁判シーンにかかった、ファンファーレかのような劇伴が流れる時には 思わずワクワクさせられますし、杏子(常盤貴子)と検察側で ペンのカチカ…
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