※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
今回も「シャオチャン」「ショオチャン」でとんちを効かせてきたねぇ。
まぁ、さすがに途中で翔ちゃんは勘違いされてる事に気づいたみたいだけど、
社員たちは言われるまでよく気がつかなかったな。
格好もそうだし、どんな技術を持ってるのかが全然感じ取れなかったから
怪しいとは思わんのか(笑)というツッコミは置いといて…
翔ちゃんの純粋な言葉が社員たちの心を動かし、
全員が社長に正直に想いをぶつけて退社する流れは、
なかなか捻ったオチで面白かったと思います。
「ズルして夢が叶うならズルすれば良い」
「開発の仕事がやりたいんじゃないんですか?」
ヒモだからこうやって率直に言えるんだろうけど、
時には少年のような心を持つ事も大切なのかもなぁ…と。
あ、完全に翔ちゃんに同意というわけではない(笑)
池目先生は毎度毎度、表情から行動まで癖のある良いキャラしてますね。
自分の悪意が全て裏目に出た時や、
最後に自宅が勝手に民泊対象にされていた時のリアクションがツボだったわ~。
※当時の記事はここまでです。
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