ラストチャンス 再生請負人 4話 感想

  

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

個人的には、主人公の私生活シーンを盛り込みすぎて
締まりがちょっとないように感じられたかなぁ?
面白い部分はあるんですけども。

 

今回のキーワードは「女難の相」と「夢」。
この二つが、樫村の運命をどう変えていくのか、気になるところですね…。
ところで、七味唐辛子のくだりは毎回出てくるの?(笑)

 

序盤で樫村が言った「夢」についてのお話は、
「夢で飯が食えるか!」と、ビジネス面ではなかなか上手くはいかないという

ごもっともさはありましたが、
ダンス大会で偶然会った息子と「夢」を語る二人の姿は、

少し樫村に希望が見えてきて微笑ましかった印象。
夢って、綺麗事といえばそうなんですけど、

仕事の活力になる事には変わりないんですよね。
理想と現実の対比がさりげなく描かれていたと思います。

 

で、「女難の相」については…
岡田がどう動くかは楽しみではあるけども、
今後、奥さんとバチバチ…なんて事にはあんまりして欲しくない^^;
宮内さんも何やら怪しい顔をチラつかせてますね。
次回から本領発揮といったところかな?

 

それにしても、このドラマ、前から思ってたけど、
ご飯が美味しそう…。
黄色い麻婆豆腐、食べてみたい!

 

 

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