※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
簡単感想で。
相変わらず複雑さや点々とした描写ではあるものの、
次期家元・神宮兵馬(大貫勇輔)がももの所に、
新庄千秋(香里奈)がプーさんの所にと、
新たな人物の登場によって物語が面白くなってきた印象。
兵馬は中々ユニークな存在で、千秋は今までになく普通の人なので、
ももとプーさんの二人にどこまで変化を及ぼすかが「第2章」ってところですかね。
それにしても、前回でプーさんが笑顔でいた理由が
「獲得と損失の差が大きいからこそ、頑張ってももに種を植え付けたかった」
からだとは…
今まで大切な人のために生きてきたような人生を送っていて、
その分、あまりにも自己犠牲の大きい人であったから、
精一杯ありのままの自分を出したのは良かったなぁ…とも思ったり。
あの笑顔だけではしばらく立ち直れないだろうけども(泣)
純愛っぽさは少しだけ形になってきたので、
この先どうやって話が進むのかを見続けてみます。
※当時の記事はここまでです。
残りの話に関してはTwitterで超簡単感想を残しているので、
掲載させて頂きます…(念のためご報告…←テンプレ
8話
10話(最終回)
最終回で急に浄化されたような終わり方だったし、全体的に変なドラマだったけど、どこか放っておけない部分があったから見続けていたような気がする。OP映像は地味に好きでした。スルメ感。 #高嶺の花
posted at 23:03:48
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