トドメの接吻 7話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

おお、そう来たか!
死んでしまった旺太郎はキスしても過去に戻らない。
だったら、別の人にキスして戻れば良いというわけだ!

 

そう考えたサイコが選んだ相手は、美尊だった。
なんで美尊…?と思ったけども、どうやら、旺太郎に幸せになって欲しくて、

旺太郎が好きだという想いを残したまま会わせたかったから、らしい。

 

そして過去に戻ったサイコと美尊。
旺太郎が無事に生きていたね。
二人が過去に戻った事を知らない旺太郎は、

サイコがテープを取り返せなかった事に怒っていたけれども、

美尊との会話で、自分のためにサイコが頑張って戻してくれた…と気づいた。

 

その想いを知って、抱きしめるのも分かるよね~。
利用されているだけに、旺太郎の役に立つためだけに頑張る…という

健気さが感じられて。
サイコ目線で見ると切ないのよ。
表向きはタイムリープものなんだけど、

裏は本当にラブストーリーだよなぁ、このドラマ。
何だかだんだん可愛らしい少女に見えてきちゃったよ。

 

しかし、その場面を美尊に見られてしまう。
一方で、春海は尊氏に関わり始め…
この男は一体何がしたいんだろうな。

 

 

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