※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
簡単感想で。
上のもの、番組の方針…今までターゲットにしてきた人たちの言葉を思い出して、
ようやくボスが百々瀬だという事に気付いたらしい。
この点に関しては、ここから…ですね。
そして、今回のターゲットは、カメラマンの皆川(やついいちろう)。
正直言って、いきなり小物感が増してきたので、
大して面白くは感じられなかったんだよなぁ。
母と直接関わって被害をもたらしたわけではないし。
こういう復讐モノって、普通は小さい者から大きい者へと
グレードアップしていくんじゃないのかな。
脚本家さんが何を狙っているのかは分からないけど、
ターゲットにする順番って大事よね。
小池→皆川→真崎→井出にして、最初の二人をスパイとして利用してれば、
(社内に内通者がいるという点に関して)「やばい、バレる!」っていう
スリル感も出せると思うんだけど。
前にも書いたけど、ターゲットにされた人が
何事もなかったようにしているのも気になるし。
次回は折り返し。
少しでも面白くなると良いのう…。
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