アンナチュラル 3話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

簡単感想で。

 

裁判も絡めて、ますます面白くなった3話だった。
「女だから」「男だから」という今でも未だある差別的な要素を上手く使ったお話よ。
最後は情けで女性を良い方向に持って行く…というオチではなかったのも良かった。

 

というのも、冤罪事件の弁護人をミコトが担当していて。
包丁の刺す角度が違う事から、真実は違うんじゃないかと裁判官に問いただすんだけど、

女だからと言ってなかなか聞き入れてくれない状態。


一方で、中堂もピンチに陥っていた。
同じラボメンバーの坂本(飯尾和樹)に「クソ問題」で訴えられていたのね。
裁判では女だと馬鹿にされてどうしようってなってたミコトは、

中堂と場所をトレードすることに!
男なら話がちゃんと聞けるんじゃないかと…なるほど、やりおる(笑)

 

トレードした事によって、中堂の証言で冤罪事件も解決し、

ミコトによる坂本への説得も成功し…
どっちも良い方向に行きましたね。
個人的には、中堂の活躍っぷりが楽しかった!!
でも、この人も過去に何かありそうで…気になる所です。

 

 

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