※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
簡単感想で。
ハリカたちが、偽装の家族になる…の巻ですね。
なんか見てて微笑ましかったわ。
すぐ近くには支えてくれる人がいて、家に帰れば待ってくれてる人たちがいる。
カノンが無事で、安堵の気持ちで亜乃音がハリカに抱きついた時は、
思わず泣きそうになった。幸せだね、ハリカ…
家に「行く」から「帰る」という言葉になっただけで、
意味合いが変わっていったのも素敵。
そして、カノンも少しでも生きたいと思ったみたい。
ガンで長く入院してるもんだから、いつ自分が死ぬかわからない。
明日急にいなくなっているかもしれない。
それだから目を瞑るのがとても怖かった…
でも、ある日夢を見て、そこにハリカがいたのが嬉しくて、気持ちが変わったんだ。
少なからず、目を閉じる事が不安だと思わなくなって良かった。
こんな感じで「ああ、幸せそうだ…4人のやりとりをずっと見ていたいなぁ~」とか
のほほんとした気持ちで見ていたら、
終盤の中世古の登場で急展開になっちゃいましたよ!!
いきなり現れて「ニセ札作らないか?」ですよ(汗)
いったい、どうなるんざんしょ…
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