さすらい温泉♨︎遠藤憲一 10話 感想|ひゅーいさんの生歌が粋だった

 

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初回以来の感想ですね。お久しぶりです。

いつも健さん遠藤憲一)の活躍っぷりを、のほほんと楽しみながら視聴してます。

続々とドラマが終わって暇ですし、「渋井直人〜」含めて最終回が4月を跨ぐみたいなんで、

今週分の放送回からまた書き始めようかな〜と思った次第です。

まぁ基本的に簡単に…ですけどね。それじゃ、行ってみます。

 

今回の話は正直言うと、ゲストの石崎ひゅーいさん有りきの内容になっていて、

転と結の運びが多少強引かな?という感じはしましたが(笑)

でも、健さんの人情味溢れるキャラクターが相変わらずブレていなかったのは良かったです。

「どうやって大切な人を救うのか」が本作の肝ですからね…30分でテンポ良く、

それなりにまとめられていたと思います。

エンケンさんの生歌も聞けて、ちょっと、満足。

 

ゲストとして出演されたから、いつもの主題歌ももしかしたら…と思っていた所、

期待通りちゃんと生歌披露してくれるのにも好印象でした。

歌から滲み出る哀愁と切なさが、更にグッと増したような感じ。

 

 

↓次回の感想はこちら↓

rincoro-ht.hatenablog.com

 

↓前回の感想はこちら(2〜9話は書いてません)↓

rincoro-ht.hatenablog.com