初回以来の感想ですね。お久しぶりです。
いつも健さん(遠藤憲一)の活躍っぷりを、のほほんと楽しみながら視聴してます。
続々とドラマが終わって暇ですし、「渋井直人〜」含めて最終回が4月を跨ぐみたいなんで、
今週分の放送回からまた書き始めようかな〜と思った次第です。
まぁ基本的に簡単に…ですけどね。それじゃ、行ってみます。
今回の話は正直言うと、ゲストの石崎ひゅーいさん有りきの内容になっていて、
転と結の運びが多少強引かな?という感じはしましたが(笑)
でも、健さんの人情味溢れるキャラクターが相変わらずブレていなかったのは良かったです。
「どうやって大切な人を救うのか」が本作の肝ですからね…30分でテンポ良く、
それなりにまとめられていたと思います。
エンケンさんの生歌も聞けて、ちょっと、満足。
ゲストとして出演されたから、いつもの主題歌ももしかしたら…と思っていた所、
期待通りちゃんと生歌披露してくれるのにも好印象でした。
歌から滲み出る哀愁と切なさが、更にグッと増したような感じ。
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