重要参考人探偵 5話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

ざっくり感想で。

 

ご近所トラブルによる事件でした。

発信源の昭島さん、一人ぼっちになって隣の家族が羨ましかったから、

騒音とかやってたのね。

で、ある日街を出ると決めて引っ越しの準備をするんだけど、

被害にあってた隣の家族の奥さんが「昭島さんだけ幸せに暮らすのが許せない!」

って思っちゃって殺害を犯した…ってわけですな。

引っ越すしてもういなくなるんだから放っとけばいいものの(汗)

まぁでも、それくらいには憎しみが募ってたって事だ。

 

今回も、迷探偵いつき様は思う存分活躍できなかったね(笑)

今までだったら最後まで弥木が重要参考人として疑われてきたけど、

途中から少しだけ重要参考人じゃなくなるという展開は、

このドラマではちょっと新しかったかも。

 

弥木の過去を終盤で引っ張り出してきたなぁ。

前回であの一課長は父親なんじゃ…と思ってたけど、どうやら勘違いだったみたい。

小さい頃からの知り合いだよね?

絞められてたのが父親ってこと…?

 

 

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