※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
ご無沙汰です(汗)
だいぶ前なので、ざっくりと書こうと思います。
毒母の話だったね。
軽く支配されてるし、プレッシューも感じてる。
娘をできる子にしたくて先生になって欲しくて、習い事をはしごさせたんだけど…
娘は本当にやりたいと思ったのかな?
描いた絵をビリビリ破くのはひどいねぇ。
そんなストレスを抱えつつも、誰にも悩みを言える人がいないっていう…(泣)
その発散として、生徒の腕をつねったり、修学旅行用の集金で食べまくったり。
結果、過食症になってしまうんだけど、
母を悲しませたくないしNOと言いたくないんだな。
全ては、母に反対したら子供時代のような虐待をされてしまうから、それを恐れてる。
誰か救いを…って思ったよね。
あざみの言ってた「過去の過ちから逃れられずに苦しむもの…
本当に行き場をなくしたとき、人は自分で自分を壊そうとする。」という言葉、
まさしく先生の事だわ。
さくらの「人は悲しみの中では生きていけるけど、
苦しみの中では生きていけないの。」という言葉も、本当にそうだなぁ~…と。
先生の話は前後篇だったんだね。
次回でどう解決されるか…ですな。
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