*2024年 春ドラマ 視聴リスト&期待度*
4/17:Destiny 2話 の感想記事をUPしました。

先に生まれただけの僕 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

簡単感想で。

 

鳴海の頑張りによって、生徒たちの意識も変わってきたね。

制服をちゃんと着て、髪型を整えるようになった…先輩としてのお手本ってやつだ。

 

今回は説明会による集客のお話。

まぁ私も私立は滑り止めだったけども、

要は受験生が志望校に選んでくれる事が大事だから。

それで先生たちに受験生と面談するように頼む鳴海なのでした。

 

一方で、だんだんと自信がなくなっていた郷原先生。

鳴海による学校改革に自分がついていけるか不安だったみたい。

たまたま教員免許が取れて、たまたまこの高校に赴任したから、

偏差値が上がったら教えられるか不安ってことね。

そんなに不安がってたら生徒に舐められるぞ!(笑)

 

そしていよいよ説明会。

専務によって仕組まれた保護者が、この高校は新しい先生は雇わないんですか?って

質問してくるんだけど、そこは鳴海校長、胸を張って言ってくれました。

ここにいる教師全員が私の誇りだと。

だから誰かが抜ける事はないと。

鳴海が「誇り」って言ってくれたから、

郷原先生も説明会後の面談では少し気持ちが変わったみたいね。

良かった良かった!

 

っていうか、本当、専務は何考えてるのか分からん(汗)

学校の校長になれと命じといて、途中で左遷させようとしてるんですかいな。

鳴海の実績に繋がれば薦めた上司も褒められるし、

会社の利益も上がると思うんだけど…。

郷原に受験者リストの紙を送るよう指示したり、

さっきも言ったけど保護者を仕込んできたり。

そうそう、専務の娘さんが学校に来てたね。

父と上手くいってないって言ってたけど、まぁあの様子だとねぇ…。

変な作戦とか立ててないで、鳴海に着実に改革をやらせてあげて!ってなもんだい。

 

鳴海、聡子(多部未華子)、真柴による三角関係(いや、島津もかな?)も、

まだまだ話は続きそうだね。

正直、ここの人間関係はじっくり描いて欲しくないなぁ。

学校改革を中心に話を進めてもらいたい。

あ、専務の浮きっぷりもどんどんエスカレートしてますよ…?(汗)

 

 

↓次回の感想はこちら↓

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