※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。（念のためご報告…←テンプレ
簡単感想で。
ストーリーの方はテンポ良く進むねぇ。
3話にして蔵子の正体がバレてしまい、
天水館に入れなくなりそうで…っていう締めでした。
女装してる時は蔵子なんだから良いやん、と言ってしまったら話が進まないか（笑）
全体的な内容としては、「ラブコメ」っぽくはなってきたかも。
終盤にいつも入る月9らしい要素も今回に関しては、
修の月海に対する説得シーンで面白おかしさも出てきた。
でも、その前のデートの時点で誤解を解くべきだったよ…
なぜあそこで黙ってしまったのか（汗）
お金にがめつかったり、人の物を裁縫に勝手に使ったりと、
ちょっと非常識的な所はやっぱり目についてしまうけど…
まっ何だかんだで楽しめそうです。
月海のドタバタ加減が可愛らしいしね。
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