※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
「雨ニモ負ケズ」の「そういう者に私はなりたい」というセリフ部分と
光が射した様子で、穂波の顔が晴れやかになったところが印象的だったわぁ。
みんなで朗読をしたくない理由は、奥さんとの口喧嘩を思い出すからだそうで。
それが嫌に思ったんだけども、メンバーから「今日から仲間よ」と言われた事によって、
カフェライブで代役参戦したんだよね…求められて嬉しかったわけだ!
何か吐き出せたみたいで良かったです。
内容もちょうどぴったりだったよね♪
奥さんから「あなたの声を聞きたくない」という理由で、離婚を申し立てられまして。
そこからは、、ほんのちょっとだけでも自分と向き合うようになったよね。
誕生日の時にタイムスリップして、奥さんもう嬉しそうじゃないだろ!って
過去の自分に言い聞かせたくらいだもの。
いくらいっても過去には戻れないんだよなぁ…辛いわ。
そうそう、「ぽっかりを埋めるのは一瞬一瞬の積み重ね」という言葉も印象的だった。
確かにぽっかりを埋められるのは一瞬じゃないよなぁ…しみじみしちゃいました。
他のメンバーたちも、何か訳があって朗読教室に通うようになった人が多そうですね。
穂波だけじゃなくて、みんなそれぞれ心のぽっかりが
埋められてるんじゃないかなぁって!
今回の朗読に参加する事によって、嬉しい気持ちになった穂波さん。
朗読を通して、子供に「くじらぐも」を読んであげたいと思ったそう。
自分じゃなくて相手を喜ばせたいと思えただけでも、
コツコツ成長してきてるって事だわ♪
頑張れ…穂波!!
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