※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
昼ドラは月~金と毎日ある&20分の放送時間なんで、、
1週ごとにちゃちゃっと感想をまとめます!
1話
評判を見てみたら割と好評だったんで、、見てみた!
とりあえず初回は、なるほど~こんな感じか!といった感想。
徹子が生まれる4年前の、後に母になる門山朝(松下奈緒)と、
朝は「東洋音楽学校」というところで声楽を学んでまして、
コンサートの合唱団に参加する事になったんですよね。
その練習で歌う朝の声はあまりにも大きく、周りよりも張り上げて歌ってたから、
守綱に目をつけられちゃうわけですな。
そんな感じで、確か終わったよね…?
1話を録画で見て、そのまま2話をリアタイしたもんだから(笑)
とりあえず、こんな風に話が始まりますよ~~っていう初回でした。
2話
私的には、1話よりも今回の方がより面白いと思えたかも。
守綱に怒られショボンとしたまま、口パクで練習に参加する朝なのでした。
もう音楽は辞めて北海道に帰ろうかな…と考えた朝は、
ひょんなことから、誰もいない練習室でピアノを弾き始めます。
そこに偶然守綱が通りかかって、音が気に入ったらしく、一緒に弾こうとします。
ここから仲良くなれるかな?なんて思ったけど、弾き始めたら朝が弾くのを辞めちゃって
「また相手の音を聞こうとしない!」と怒られちゃいますけどね(汗)
あ、そうそう、ここのピアノのシーンの、
曇りガラスに書いた北海道という字が消えていく演出が好きだったなぁ♪
朝の気持ちが守綱に行くっていうのが感じられて(?)
3話
上質な胸キュンスカッとだ~~~!!!!(違う)
父から「お見合い相手がいるんだ!明日北海道に帰りなさい!」と言われて、
北海道に帰らなきゃ…と打ち上げ場を出る朝なんだけども。
黙って守綱がついてきて、何も言わずに
自身の住む「乃木坂上倶楽部」のカフェに連れて行きまして。
それでも「明日帰らなきゃ…」と不安がる朝なんだけど、
守綱が頼んだチャイやカレーが次々来ちゃいまして、
食べて行きなよ~とシイナさん(小澤征悦)に勧められるのでした。
そして、同じ皿に盛ってある何枚ものナンを二人でちぎって食べた…っていうのが、
何だか微笑ましかったですねぇ。
で、カレーを食べ終え今度こそ帰らなきゃと思ってたんだけど、
守綱が突然朝に演奏をプレゼントしまして!!
「あなたへの僕の想いでした」そしてそして…
「音楽の道は捨てなさい、そして、僕の妻になりなさい」「僕と一緒に住もう」
唐突なプロポーズだ~~~!!!
まさかそんなに朝の事が好きだったなんて、、びっくりですね!
4話
プロポーズを受けて、守綱と一緒の住まいに住み着く朝。
だけども、自分のした事がふしだらなんじゃないかって、まだまだ不安な気持ちなんですよね。
その気持ちを変えてくれたのが、同じ倶楽部に住む画家の伊藤華子さん(高岡早紀)でした。
「あなたが守綱を選んだのなら、それはふしだらなんかじゃない」
「守綱を愛してくれるのはあなただけなんだから」と。
こうして朝は、よし!と言わんばかりに、テーブルのフランスパンにかじりつくのでした。。
フランスパンの硬さと固い決意にかけてね!(笑)
でも、父は朝が行方不明になったのがとにかく不安で、新聞に「早く帰れ」と伝言を残す始末。
まあ~誰にも行ってないですから、そりゃ心配になりますわな(汗)
あ、叔母は前回で「好きな人と一緒にいたらいいじゃない!」と
賛成してくれる派なんだけどね、、それでもちょいと心配してるかな??
それである朝、守綱が出かけようとすると、、なんと父がやってきて!
何事もなく出て行こうとするんだけど叩かれちゃいました。
なんで場所がわかったんだ~!!どうする、朝!!
5話
画家の華子さんが、とにかく、かっこいい!!
朝が守綱と付き合うのに反対されて、何も言い返せなかったんだけど…
華子さんが一役買って出てくれました!
「もういいじゃない!あなたの娘は、親を捨てて男を選んだの」
「普通じゃないから輝かしいの!普通じゃないから真実が見えるの!」
そうなんだよね…ここにいる人たちは、愛したい人を選んで結ばれ、過ごしてきた。
だから朝の気持ちもわかるってもんだ!!
まあ、案の定、父からは勘当されましたけど…(泣)
そして結婚して、夫婦生活を送るんだけども、、
どうやら守綱は、朝が外で他人に笑顔を見せているのに焼きもちをやいてしまうらしい(笑)
っていうか、バイオリンと朝が大切だと言うんだけど、
鍵を閉めて外に出るなって、、束縛しいじゃないですかーっ!
でも、閉じ込められた朝もただじっとせず、
隣の華子さんのベランダに乗り移って出ようとしてて、結構おてんばだったけどね!(笑)
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