緊急取調室(2019) 8話 感想|隅に追いやられた男の唯一の実績

 

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過去の実績に拘る定年間近の社員と、その社員を隅に追いやらんとする

女社長の対立から生まれたお話でした。

 

バブル時代なら尚更、「あの頃は俺、頑張ってたんだ」みたいに懐かしむ人間は、

木崎(橋本じゅん)だけでなく沢山いると思いますよね。

だから、時代の最先端を生きてきた社長にとって、過去の栄光にしがみつくなんて

恥ずかしいって考える気持ちも分からんでもない。

でも、言い方ってもんがあるよ(汗)

40年間勤めてきた上司(社員)に労いの言葉もかけないで、マウントをとってばかり。

で、最後に頑張った印の楯はゴミ箱にポイ。

そんな行為をしてしまっては、

いつ誰かに殺されてもおかしくなかったなぁという気がしました^^;

「口は災いのもと」とは正にこの事。

 

退職金の件は、私も裏切り者だとてっきり決めつけていたので…

木崎に唯一救いが見えたのは良かったです。

隅っこにいても決して無駄な人生ではなかった。

信頼のおける仲間という実績を作れた。

取調室の録画録音機能がそれを証明してくれた…素敵な部下、持ちましたねぇ。

 

白々しい態度の梅田(三宅弘城)。不穏な表情を見せる社員二人。

三人での絆で結ばれた友情まで…様々な演技を楽しみました。

 

次回の内容は1話の冒頭でやっていたやつかしら?

予告を見る限り恐ろしそう。そして、吉田鋼太郎さん!強烈そう(笑)

 

 

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