プリティが多すぎる 3話 感想

 

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簡単感想で。

いやぁ〜…なんか、濃い木曜日だったなって…(笑)

黄昏といい、ブラックスキャンダルといい、このドラマといい、

いろんな意味で「えっ!?」な展開が来て、深夜なのに一人で驚いちゃいましたよ。

初っ端からあまり関係ない事でごめんなさい^^;

 

さて、気を取り直して。

今回は南吉(千葉雄大)が、なぜ文芸編集部に戻りたいのかが描かれました。

サッカーの推薦で学校に入ったものの、挫折を味わって、

その時に出会ったのが本だったと。

「本は人生そのもの」というくらいには、影響を受けたみたいです。

 

そういう背景があって…なのも分かりますし、

ピピンでは読者に振り回されてばかりなので、まだまだ慣れないだろうと思います。

カップル特集の撮影なのに急に二人が別れちゃって、

今回の企画はなかった事にしてくださーいって

ドタキャンされそうになりましたから(汗)

最後は「ありのまま」を伝えようと、

別れた二人の特集を組むという解決方法は良かったですけども。一件落着。

 

で…びっくりしたのが、最後のキスシーン。

仕事相手としては気にしていたかもしれないけど、

異性として徐々に好きになる描写はなかったですよね…?

何だか唐突に感じちゃいました。

恋愛要素、次回はどうやって進めるんでしょう。

酒の勢いだったととりあえず誤魔化すのかな。

 

 

↓次回の感想はこちら(4〜9話は書いておりません)↓ 

rincoro-ht.hatenablog.com

 

↓前回の感想はこちら↓

rincoro-ht.hatenablog.com