※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
前回よりはマシになった気がしますね。
ほら、あの時は無理やり蹴り入れて終わらせた感があったから…(汗)
話の流れとしても、無駄が少しでも省かれた印象。
特に、人材活用ラボのメンバーが最後に活躍してくれたのは良かった。
こういう痛快系は、いかにターゲットにイライラ出来るか、
いかにやっつけてくれるかが大事だと思うから、
あの若い社員をハッカーの田部(水沢エレナ)によって成敗してくれたのには納得。
眞子の過去も徐々に明かされてはきたものの、
伊東(木村佳乃)とのこと、火災のこと、
大沢(船越英一郎)と斉藤修(鶴見辰吾)とのことと、
いろんな伏線に新たな謎が追加された感じだから、
話がどんどん散漫にならないかな…と心配に思うところ。
眞子という人物に興味が持てるような要素を入れてきたのはいいけど、
斉藤にもそういった存在感、面白味を与えて欲しいなぁ。
だって今の状況だと、大人の事情で前面に出してるとしか思えないんだもの…
↑あ、言っちゃった(笑)
↓次回の感想はこちら↓
↓前回の感想はこちら↓