※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
課長中心の話から、Kちゃんの正体を突き止めるという流れの変化は良かった。
ミスリードで、マンネリ化を防いだってところかな?
ただ問題なのが…
斉藤くんの研修がほぼ無意味になっている事。
斉藤くんが眞子にビビって研修を始め、
だけど最終的には裏で眞子が全て見抜いて、解決するという流れ。
これはもうワンパターン化しつつある。
今回なんて、後半の「Kちゃん探し」とは全く関係なかったのがもったいない。
なぜ二人を無理にでもメインに描くのかが、まだ理解できないんだなぁ…
とにかく、「ただの振り回され役」の印象が強いのよ。
で、眞子が共亜火災にやってきた理由。
それは「醜いモンスターを倒す事」だそうで。
だったら最初っから復讐劇で良かったのでは…
うーむ…どう考えても設定からして根本的に間違ってる気がするんだな…このドラマ。
あとさ、これは前から思っていたんだが、挿入歌も合わなくない?
眞子は悪魔の人だし、全体的には謎めいた感じなのに対して、
挿入歌があまりにもピュアなバラードだから笑ってまう…(汗)
オープニングでダークなアップテンポの曲を歌ったほうが、
グループ的には得したんじゃないかねぇ。
うーん…うーーーん………
↓次回の感想はこちら↓
↓前回の感想はこちら↓