ルパンの娘 2話 感想|「全力バカ」な作りが愛せるわ〜

 

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はぁ…何も考えずに笑えるドラマがある事が、凄く幸せ。

胸が苦しくなるような事件が起こる世の中、こういった良い意味で現実離れしている

コメディが一本あるとホッとしますね。

 

前回の感想で「役者がどの人も変な役をイキイキと演じられてるのが伝わる」

と書きましたが、印象に残らないキャラが本当に一人もいないんですよねぇ。

乙女な深キョン。ドSな深キョン。低音ボイスな深キョン

いろんな深キョンが見られるのがまず眼福で!

今まで可愛らしいイメージの女優さんでしたが、

本作で初めてカッコイイと感じられましたもん。

作り手側が、彼女の秘めたる可能性と魅力を

存分に引き出そうとしてるなっていうのが伝わります。

良いキャスティングをしたなぁ、と思います。

 

どんぐりさんの配役も「只者ではないベテラン泥棒感」を醸し出すには説得力がありますし、

すぐ白目がむける瀬戸くん、コメディな演技も上手いなぁ…と。

どちらも「癖の強さ」を纏っているから、泥棒夫婦vs警察夫婦の

敵対心むき出しの会話の応酬も面白い!

 

ストーリーの流れとしては、盗むターゲットを見つけては

最後に華(深田恭子)がお仕置きをするというのがお約束になるのだと

思われますが、全くワンパターンに感じさせない作りも上手いです。

わざわざ室内に連れてくる警察犬。謎のスケスケシート。謎の赤い光線銃みたいなヤツ。

赤いてんとう虫3号改。

もうツッコミどころ満載。全てにおいておかしい(笑)

でも、たまに華が視聴者目線でツッコんでくれるから、

こんな飛び道具だらけのドラマでも全然置いてけぼりにならない!!←ココ大事。

次はどんな武器を用意してくるのだろう?という楽しさもあります。

 

だばだばだっだん♪なインパクトに残る劇伴も、全力で弾けてます!なOPも、 

どれもお気に入りな要素だらけです。

今の所、劇伴賞も、OP/ED映像賞も、演出賞も主題歌賞も…何から何まで今期一番。

まだ気が早過ぎるってね(笑)

いえ、でもそれくらい好きです。暫定、今期一番面白い作品でもあります。

 

 

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