※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
うーーーん、演出かなぁ…
イマイチのめり込めない最大の原因は(汗)
前回は初回だったため、鷲津について紹介する必要はあっただろうし、
状況説明もやらざるを得なかった分、
今回は1話完結のストーリー構成になっていたとは思うんだけど、
…なんか、「淡々としたドキュメンタリーだな」っていう印象が大きい。
話も、太陽ベッドメインの話にすれば良いのに
日光のホテルの話も取り入れてくるもんだから、
流れを遮ってるというか何というか。
前回と変わらず中途半端に「日曜劇場らしさ」を取り入れてるから
見せ所を作れよ!と思っちゃうし、
中途半端だからこそ、顔どアップや鷲津の威張り具合が変にウザったく感じられ…
うーん、面白くない。
まっ、あーだこーだ言ったけど、
経済のしくみが分かりづらかったっていうのが
私がこの作品を楽しめない理由ですわ。
小難しい内容をわざわざ見たいとは思えず…リタイアします。
むしろ、名作だと言われるNHK版を見たくなってきた…(笑)
↓前回の感想はこちら↓