GIVER 復讐の贈与者 1話 感想

  

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

なんじゃこりゃ~!?っていうのが強すぎてですね…(汗)
わたしゃてっきり、シリアス系の作品だと思ってたもので、
初回を見て、「深夜のノリで行くんだねぇ」という

ギャップを感じたのが第一印象だったわ。

 

でも、いざ戦闘モードな吉沢亮くんの変化っぷりは格好良かった。
義波は不思議なオーラを出してるし、

それを見守るテイカー(森川葵)もどんな存在なのか…
まだまだ謎で先が読めない。


このドラマは1話完結で、次回予告を見ると雰囲気が毎回違うようなので、
去年の「下北沢ダイハード」みたいにバラエティ溢れるドラマになるのかね?
…にしても、1話はサックリと終わるし、次回予告4話までって見せすぎ!!(笑)
個人的には、川島海荷さんが出演している4話がちょっと気になります。

 

とりあえず、いらすとやがよく使われてたなぁ…っていうインパクトがでかい。
この世界観に馴染むかどうか、「???」のまま終わってしまうか。
一応2話は様子見で。

 


追記:

えっと…一応次も見てみようとは思ったものの、

某騒動が原因でリタイアする事にしました。
タイミングってもんがあったよね…

別に割り切れば良いんだろうけども、内容自体もやはり私の好みではなく(汗)
(2話はとりあえず流して見ていた)
様子見状態だったので良いやって事で、さようなら~~!!