※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
まあ~のんびりと楽しむドラマだわ、これは。
この時間じゃなかったら若干ゆったりし過ぎだと感じるけど、
じっくり…じっくり…って感じですね。
さくらさんと旦那さん、杉山に似た詐欺師に騙されてたのか…
その人も自称広告マンだったらしく、、
それで和菓子屋の息子に対して、引き継ぐなんざ許さない!なんて言ったのな。
「引き継いでも未来はない」寂れた街だからこその悩みだよなぁ、これ。
息子さんのお願いは叶わないのかな…。
自身の過去を話し、広告は魔法だからこの街を変えて欲しいと頼むさくらさん。
でも杉山は、それは広告ではないと言って依頼を断ってしまいました。
「小さな輝きを大きな輝きに導くものが広告」
「目立たないものを多くの人に知らせるのが広告」
これが杉山なりの広告に対する考えでした。
(うん、単なる魔法じゃないぜ…と私も思う)
お願いを引き受けないまま会場から出た広告社の4人だけど…
次回からどうするんじゃろ。
↓次回の感想はこちら↓
↓前回の感想はこちら↓