ユニバーサル広告社 〜あなたの人生、売り込みます!〜 2話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

まあ~のんびりと楽しむドラマだわ、これは。

この時間じゃなかったら若干ゆったりし過ぎだと感じるけど、

じっくり…じっくり…って感じですね。

 

さくらさんと旦那さん、杉山に似た詐欺師に騙されてたのか…

その人も自称広告マンだったらしく、、

それで和菓子屋の息子に対して、引き継ぐなんざ許さない!なんて言ったのな。

「引き継いでも未来はない」寂れた街だからこその悩みだよなぁ、これ。

息子さんのお願いは叶わないのかな…。

 

自身の過去を話し、広告は魔法だからこの街を変えて欲しいと頼むさくらさん。

でも杉山は、それは広告ではないと言って依頼を断ってしまいました。

「小さな輝きを大きな輝きに導くものが広告」

「目立たないものを多くの人に知らせるのが広告」

これが杉山なりの広告に対する考えでした。

(うん、単なる魔法じゃないぜ…と私も思う)

 

お願いを引き受けないまま会場から出た広告社の4人だけど…

次回からどうするんじゃろ。

 

 

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