※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
昼ドラは月~金と毎日ある&20分の放送時間なんで、、
1週ごとにちゃちゃっと感想をまとめます!
31話
占い師が言ってた「声をなくす」っていうのは、
声を出さずに口パクで歌うってことだったのね。
しかしまぁ、見聞料払わずにあそこまで聞けるのはすごい(笑)
北海道の叔母さんと再会しましたね。
旦那さんは空襲で亡くなってしまったようで…
そのかわり、新たな恋が訪れた様子でした。
「人は寂しいと喋りたくなる」はまさしくそうだよな~。
一人ぼっちが寂しくて、誰かと一緒にお話しがしたかったのでしょう…。
32話
ダニーさん、めんどくせ~~~~!!
守綱と同じくヤキモチやきだった(汗)
昔は母になる君なんか見たくなかったって言ってるのに、
今は赤ちゃんが産めないのは君が拒絶してるからって…
ダニーへの愛は変わらんかったと思うよ。
でもさ、何年も戦争中で、生きるためにやらなければならない事とか、
そのための強い気持ちとか…旦那が軍隊に行ってる間、たくましく生きてきたんだよ。
生きてくれてただけでも嬉しいと思うのに、本当、ヤキモチだよね~(笑)
「愛によって命を息づかせ、愛によって命を傷つける」
エミーさんの繊細な心から生まれた言葉ですぜ。
別れないで~~!!
33話
守綱の朝に対する想いは変わってないね。
愛してる事にはずっと変わらないんだけど、
「今はもっと愛してる」って事は、変わってきてるってことよ。
不変なものはないんだ。
ってか、ダニーさん自殺したんだけど…
エミーさんは平気なんだろうかと思ったら、
何事もなかったかのようにシイナさんのところで働いてるし。
もうちょい、エミーさんがダニーさんを想って悲しむ姿とか
見せても良かったような気がする(汗)
仲直りしないままだなんて…。
徹子さん、就活の事考えてなかったんかい!(笑)
偶然人形劇が開催されるのを知って、それを見に行った徹子は、
お話を読み聞かせできるような人になりたいと思うようになりまして。
そんな中、家で新聞を見たら…NHKが専属俳優を募集しているではありませんか。
これはチャンス!と思った徹子、明日からオーディションで奮闘するようです。
34話
最終選考まで行くなんてすごいな~!
審査員の大岡(里見浩太朗)が徹子の光る個性を見抜いてくれたおかげだね。
NHKで芸能界入りしたんだ…なるほど。
親には内緒で、徹子の頑張りを勝ち祝い餅とかで励まそうとする市子も、
二人で連絡を待ってる所も可愛らしかった。
ポストの前で交代で待ってる時のワクワクっぷりね♪
35話
NHKの社員、わざわざ守綱に説得しに家を訪問するほど、徹子を女優にしたかったんだ。
それにしても、守綱は頑固だねぇ。
女性が働くなんてのは当時は考えられなかった時代なんだろうけど、
才能を認めて外に羽ばたかせても良いのに。
…まぁ、最終的には賛成してくれたけど!
無事に合格通知が来て良かったです。
一日置いて守綱の考えも変わったようで、
本当にやってみたいならやってみなさいと言ってくれたね。
これで女優デビューだ~~!
そうそう、シャープさんと何だかんだで仲良くなったのも嬉しかった。
きっかけはシャープさんが、NHKと歌劇団で二股してる事を秘密にしてほしい…
って事だったんだけどね。
この人にも合格通知が届くと良いけど、どうだろ?
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