トットちゃん! 第10週(46〜50話)感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

昼ドラは月~金と毎日ある&20分の放送時間なんで、、

1週ごとにちゃちゃっと感想をまとめます!

46話

 

久松は徹子にフラれたのをまだ引きずってる様子で…

その時にガツンと言って壁ドンしたシャープさん、かっこよかったなぁ~!

 

時代は1964年、東京オリンピックの時期です。

外国人観光客もたくさん来て、シイナさんのカレーのナンも売り切れて…

ナンが食べたい徹子なのであった(笑)

 

で、終盤の謎の外国人(城田優)…

徹子にまた新たな出会いが!?っていう感じかしら。

 

 

47話

 

僕が推薦したジャニーズ…のくだりに笑ってしまった。

60年代に誕生したんだね。

ジャニーズの誕生話が知れて良かったわ。

 

そんな久松さんは大阪局行きへ。

トットちゃん、変装してても思いっきりバレてたね(笑)

 

 

48話

 

向田邦子さんとは、他人の心に踏み込まないという約束を

共有しながら仲良くしてたんだなぁ。

何も言わなくても、自然と心の拠り所になってたって事だ。

徹子が9回も留守電をかけてたのは、何だか微笑ましかったよ。

 

それにしても、向田さんが飛行機の事故で亡くなるとは…

また一つ辛い思いをしてしまった。

本当にいろんな人との別れと出会いを経験してきたんだね。

 

で、このエピソードからまた時間が戻ったようなんだけど、

時間軸をいじる意図はなんなんだろう?

今後やり過ぎると少しややこしくなる可能性も…

 

 

49話

 

徹子さん、ニューヨークへ行くの巻。

それにしても、華子さんの言葉は相変わらず素敵だね。

「人は帰る場所があったら、どこにでも行けるのよ」

この言葉が留学を後押ししてくれたんだ。

当時はまだ人気絶頂だったのかな?

人気だったとしたら、急に留学すると決まってスタッフも大変だっただろう…

 

そしてニューヨークに行ったら、まさかのケルナーがいるじゃないですか!

ナン好きとして覚えられてるけど(笑)

次回は本当に「あらま!」な出来事が起こりそう。

 

 

50話

 

祐介が徹子に「あなたのためだけに演奏するよ」と言った時。

そうだ、そういえば、守綱の朝へのプロポーズもこんな感じだったわ…と思い出したよ。

 

結婚しないか?と告白される徹子。

でも徹子は、芸能界での仕事を続けるか、パリに飛んで結婚するか…葛藤してるみたいで。

どっちの道を進むか…ってところですね。

 

 

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