※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。（念のためご報告…←テンプレ
おお、そう来たか…。
また冷淡な家族なんだろうなぁと今回で見納めるつもりで見てみたら、
展開に意外性があったね。
今回は、執事の小岩井（浅野和之）にまつわる話。
メイド喫茶にはまっていたらしく、北沢家の名誉に傷が付くからと言われ、
辞めさせられる事になったんだけども…
メイドの子は、小岩井の娘だったようで。
そこから、小岩井家の事情を知った秀作は、
小岩井を引きとめようと決意するんだけど、
小岩井は既に新しくラーメン屋で働いていたのね。
どうやって帰ってこさせるか…と考えた秀作は、
「仕事が向いてないと気付かせれば良いんじゃないかと」と思いつき、
誰もいない時にラーメン屋のスープを変えようと作戦を立てた。
そして、作戦実行中にやってきた父。
何を作るつもりだ…と思ってたけど、
作ったのは、北沢家で食べた思い出のカレーライスだった！
あら、意外な方向へ（笑）
スープを台無しにしたら何だかなぁ…っていう感じだったので、
ちょっとした人情味があって良かったんじゃないかな。
で、終盤、楠木の背中にタトゥーが！！
もしかしたらスパイなのか？ヤクザなのか？？
新たな真実が発覚したのも含めて、もう少し見てみようかな？と思ってます。
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