※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、
PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ
普通に面白かったな。
一番笑える節分のシーンだった気がするし、
何より、千晶が「恵方巻き食ってろ!」と怒っていたり、
秀作が無言で食べきれず結局喋ってしまったりする所で笑ってもうた。
今回は、千晶のお話。
切なかったなぁ、最後…
楠木の事が好きだったのは事実で、向こうは何も気がなく。
自分が楠木への想いを忘れるために
もどかしい気持ちをごまかす方法が、見せつけるための他人へのキス。
不器用だね…(泣)
そして、今までになく女性の繊細さが感じられて良かったよ。
そんな事も知らずにキスされた尾関(小瀧望)は、何だか気の毒な感じもするが(笑)
結局、楠木のタトゥーの件は、当時やんちゃだったから入れた…で、
あっさり片付いちゃいましたね。
こ、これで解決したのかしら…きっとしたんだろうな(笑)
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