もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜 2話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

前回よりかは火サスのテーマとか、諸々落ち着いた気がするけど…
やっぱり、解決方法は雑じゃないかと思えてしまう。
軽く受け流せば良いんか…?(汗)

 

博文が院長の飼い犬・ジョンを逃してしまって、

72時間以内に見つけないとクビだと言われてしまって、見つからなくて焦った挙句、

偽ジョンを院長の家にこっそり飼わせようとするんだけど…
その時にちょうど本物のジョンとすれ違うって!
今までどこにいたねん。都合良すぎか。
まあ、秀作が偽ジョンを躾けるうちに段々放すのが寂しくなってしまって、

最終的に入れ違いによって飼えるようになったっていうオチですから、

良いっちゃ良いのかね。良いん…だろうね。

 

そして、兄姉のキャラクターがやっぱりキツい。
全然褒めもせず、察しろって感じ。
(私は褒められると嬉しいし伸びるタイプだと思ってるから、

秀作にも兄姉から褒められて欲しいんですけど)
秀作が成果を出したのに何にも言わず、いっつも冷めてるし。
言葉も悪いし、ここが個人的には笑えない要素の一つなんだよなぁ…。

 

もう潮時かな。
この雰囲気に馴染めなければ、3話でリタイアしちゃうかも~。

 

 

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