民衆の敵 〜世の中、おかしくないですか!?〜 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

えっと…淡々と進みすぎて感想がない(笑)

智子がいきなりちょっぴり賢くなったな~っていう印象。

テコ入れかな?

いくら何でもバカっぽい設定にし過ぎだろとは言ったけど、

今回のように急に性格が変わると、それまでの成長過程は?って思ってしまう。

あーだこーだ言って、めんどくさいだろうけど(汗)

 

で、まじで市長になっちゃったね。

選挙でのバトルは少し見せただけで当落のドキドキ描写もせず、

あっさり決めてしまったって感じ。

私的には、何でバカッターで炎上したのに当選できたんだよと思うんだが…

犬崎の仕業なのかな?

 

終盤は藤堂とデリヘル嬢のラブストーリーみたいな話が始まるし。

ここだけ月9みたい(笑)

毎回平行線上で話を進めてるようだけど、藤堂の顔アップで締めてるし、

智子の市長としての頑張りと藤堂の恋物語

どっちを重点的に描きたいんだ?と思ってしまう。

毎度言ってるけど、別ドラマのようにしか感じられないんだもん。

 

智子さんよ、前に「目の前の事から幸せにする」とかなんとか言ったな。

でも何でもかんでも引き受け過ぎも良くないと思うぞ。

〇〇の問題を中心に解決して街を良くしていきます!っていう考えじゃないと、

いずれ面倒くさい事になるよ~。

 

 

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