簡単感想で。
そうですねー…事件に関しては特筆すべき事はない感じなんですけど、
〇〇かと思ったら今度はそういう手法に出るのか…といった意外性は
多少練られて作られてたのかなと思います。
井上順さんの、お茶目だけど只者ではないような、どこか動きが読めないような
キャラクターが印象的でありました。
で、個人的に注目したいのは縦軸の件ですね。
盗聴してた犯人は前回の予想通り!瀬川(竜星涼)である事が判明。
ただの御用聞きではないだろうと考えてたので…うむ、次回から本格的に
物語に深く絡んでくる所でしょうか。
車内で聞いてる顔が美し過ぎて、一瞬誰だか分からなかったのは置いといて…(笑)
シリアス要素も徐々に増えてくるでしょうが、
本作の持ち味である(良い意味での)ゆるさとコミカルさが食われない程度に
話を進めて行って欲しいと思います。
作風が変わっちゃうとビックリするのでね…(汗)
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