さくらの親子丼 6話 感想

 

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※これは当ブログ「りんころのひとりごと。」を立ち上げる前に、

PCのメモソフトで作成していた記事に手を加えた物です。(念のためご報告…←テンプレ

 

何だか話の作りが雑だったかな?今までのが良かっただけに…

大体、冒頭のインスタ映えのくだりっているんだろうか(汗)
整理券が配られるほど大繁盛した…これ、話と関係ないような気が。

 

今回はさくらの所によく来る青年の話。
親や兄弟はみんな心中してしまって、

一人だけ生き残ったのがずっと辛いと感じながら生活しているんだそう。
家族のところへ逝きたいから、誰か早く殺して欲しいと思ってたんだ。

 

そんな中、母が生きてたと知って…二人で暮らしたいと思った青年。
だけど、母は心中のショックで記憶喪失で。
かつて親子丼を一緒に食べていたから、

さくらの親子丼を食べれば少しでも思い出すだろうと考えたんだけど、

そう上手くはいかなかったね。

 

で、ここからの話のまとめ方が雑だったのよな~。
親子丼を食べて、母のために働いて暮らそうと決心するくだりを端折ったというか…
何だろう、もっと話を膨らませて欲しかった。
え?これで終わり?と思えてしまったよ。
多分さくらとあざみの関係性も描いてたからなのかも。

 

そんなわけで、おや?と首を傾げる回でした…。

 

 

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